「同情はするが愛すべきキャラクターと言えば否」ある女流作家の罪と罰 JYARIさんの映画レビュー(感想・評価)

同情はするが愛すべきキャラクターと言えば否

2020年2月17日
PCから投稿

コメディ要素も弱く、人物の深堀も甘い。
どんな人生を送ってきたらああいう人格になってしまったのか知りたい。
そして書店の女性店員との仲もイマイチぐっとくるものがない。
実話だから仕方ないのか。

メリッサマッカーシーの演技だけが光る映画だった。

JYARI