劇場公開日 2019年6月28日

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「フィクション作品としてもあり得ない」新聞記者 どらさんの映画レビュー(感想・評価)

フィクション作品としてもあり得ない

2020年3月11日
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鑑賞方法:映画館

かなり興味があり鑑賞したが、酷い内容。こんな妄想があるから、原作者も意味もわからないどうでもいい質問を繰り返すのだろう。日本アカデミー賞も、地に落ちた。

どら