劇場公開日 2019年9月20日

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「今年度ナンバーワン」葬式の名人 マリアさんの映画レビュー(感想・評価)

1.0今年度ナンバーワン

2019年8月14日
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高良健吾の作品選びの基準がわからない。
なんでこんな作品に出演したのか?
全編茨木市で撮影とのこと、茨木市民や茨木高校の卒業生には堪らないのかも知れないけど、上映時間がやたら長く感じた。
茨木市が舞台なのに、大阪弁がネイティブな役者ってひとりかふたり?
主役の前田さんは関東、高良さんは九州のご出身だからイントネーションが違うのが観ていて気になって仕方ない。
前田さんがたこ焼きを焼くシーンも、つつき回してるだけだし、粉ものを愛する大阪人からしたらあれはちょっといただけない。
監督が「オタク中のオタクが作った作品だから」と仰っていたが、だから凡人の我々には理解し難いと言いたいのか?
単純に面白くないだけじゃないか。
短文のマンセーコメントがあるが、仲間で書き込みでもしてるのだろうか。

マリア
マリアさんのコメント
2019年9月30日

高良健吾さんの無駄遣いでしかないです。
前田さんの舞台挨拶での受け答えもひどかったし、ヒールが合わず真っ直ぐに立つことができないのか、終始足をぶらぶらさせてましたし。

マリア
マリアさんのコメント
2019年9月30日

茨木市民に受け入れられない記念事業って、意味がないですよね。

マリア
翔太27さんのコメント
2019年9月30日

茨木市民だから見に行ったが、何も面白味もなく、感動もなく、お涙頂戴映画でもなく、何か深く考えさせられるようなものでもなく。行ったことのある街並みが出てる所しか見所がなかった。

翔太27
マリアさんのコメント
2019年8月14日

不愉快だと感じられる方もいらっしゃるかと思いますが、私の率直な感想は「同じ邦画って括りでも、『よこがお』とはえらい出来がちゃうもんやな。」です。本作を観るなら、『よこがお』をもう1度観れば良かった。

マリア
マリアさんのコメント
2019年8月14日

役者さんの個人攻撃をしたくてレビューしたわけではないので、前田さんに対してのコメントは私は特にないのですが、ストーリーがほんとにいただけない。川端康成の作品を随所に取り入れている、とのことだけど、それが活かされてないのです。誰も得をしない作品だと私は思いました。

マリア
シャンタルさんのコメント
2019年8月14日

前田さんは、そもそも何で女優をやってるのか解らないですよね。

昔の杵柄だけで、蓋を開けたら何にも出来ない。
子供も出来たんだし、引退されたほうがと思う次第。

シャンタル