劇場公開日 2020年1月17日

  • 予告編を見る

イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたりのレビュー・感想・評価

全80件中、21~40件目を表示

4.5Look up, the sky lies open. 「フェリシティ・ジョーンズに外れなし」

2020年3月7日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 4件)
共感した! 18件)
アキ爺

1.0あり得ない。

2020年3月5日
スマートフォンから投稿

実話を題材にするのならこんなあり得ない映画を作るのはどうかと思う。途中で観るの辞めました。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
hanako

2.0。。

2020年3月3日
iPhoneアプリから投稿

面白くはない。映像は綺麗。彼女がバルーンに乗るって言ったり乗らないって言ったりするけど、決意するタイミングと理由が不明。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
namakemono

2.020015

2020年2月28日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

可もなく不可もなく、、、
未知の世界とはいえ、科学者のジェームスの準備不足には納得いかない。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
たかたかたか

3.0高度1万メートルの空の旅

2020年2月25日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

高度1万メートルの臨場感を限界まで極めた劇場体験型アドベンチャー。迫力満点の映像は観ているだけで心拍数があがりました。高所恐怖症の方には酷な映像。物語的には不満も残りますがそれを補って余るほどの壮大な空中映像と素晴らしい景色が魅力的な一本。
2020-39

コメントする (0件)
共感した! 2件)
隣組

3.0自宅観賞、まわりに無限の誘惑が…

2020年2月12日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

これほどの高画質で映画(のようなもの)を自宅で独り占めにできる時代に感動するとともに、自由に観賞できるということは、まわりに無限の誘惑があるということで、よっぽど作品に吸引力がなければ、全然集中して見ることができないということが分かってしまった。
迫力ある大空や、名優の名演など、見どころは感じたけれど、とにかく気が散って…自分の未熟さが故に作品を正当に評価できない。
こんな至らない自分を常に作品へと仕向けてくれる映画館という空間が、あらためて愛おしくなってしまいました。広大な青空に自分も漂う出来たかもしれないなぁー…。
とはいえ、作品自体にも自分を誘う何かがあっても良かったんじゃあないのかなぁー…なんて─。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
SH

4.5快作! またこの二人がやってくれた!

2020年2月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 5件)
共感した! 11件)
CB

3.0さわやかパニック映画

2020年2月9日
iPhoneアプリから投稿

ロマンとロマンスを期待してたら、予想以上のパニック映画。お尻スースーするし、寒いし痛いしヒリヒリさせられるのは不本意。だけど、役者さんの爽やかさとスッキリしたストーリー展開はさすが!

コメントする (0件)
共感した! 3件)
ジャム太

3.5スリル満点で面白かった!

2020年2月9日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

綺麗な空と気球の映像美。
それとは真逆な気球に起こる様々なトラブル。
そのトラブルがどれもハンパ無い!

事実を踏まえた作品との事だけど全のトラブルが本当だったら凄い。
自分は到底乗り越えられないです(汗)

気象学者と気球の女性パイロットが様々なトラブルを乗り越えながら気象を調査するんだけど測定機器も服装もかなりの軽装備。当時この装備で高度10000メートルを目指すのが凄い。

黄色い蝶や白い雪がロマンチック。

高所恐怖症だけど、あそこまで高いと恐怖心も無くなりました(笑)

女性達の綺麗なドレスも良くて見応えがありました。
衣装代にはかなりつぎ込んでいる作品の印象( ´∀`)

コメントする (0件)
共感した! 3件)
イゲ

3.5やや強引

2020年2月7日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

事実を描いた作品の大抵は面白い。つまらないのは監督の手腕及び脚本の悪さのせいだと思ってる。今作品も事実をもとに描かれた作品なのだが、いかんせん今では考えると、それはあり得んやろと突っ込みどころ満載なのだが、それを補って余るほど、ストーリー展開は滑らかで退屈しなかった。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
オクやん

3.0ハラハラ

2020年2月3日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

堅物で理論に忠実な気象学者グレーシャーと、自由奔放でパワフルな気球操縦士アメリアが、反発し合いながらも自然の驚異に対峙し助けあっていく。
チャレンジし困難を乗り超え希望を掴み取っていくストーリーに挑みつづける大切さをあらためて感じました。

アクション満載というわけではなく、わりと淡々と進んでいく流れでゆったりと昨日を楽しむことができました。
そして、時々ででくハラハラシーンにはドキドキ。

派手な映画ではないけれど、空の場面は大きなスクリーンで楽しんでほしいなと思います。

【感想ブログ】 https://toomilog.com/intothesky

コメントする (0件)
共感した! 2件)
toomi

4.0高高度の映像に目が眩む

2020年2月2日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

興奮

高高度を飛ぶ気球のゴンドラから眺める景色は目を見張るほどの美しさ。しかし高いところが苦手な人にとっては生きた心地がしないのではなかろうか。特に嵐に見舞われたり、危機回避のため主人公が気球のてっぺんに登るシーンなどは、フィクションだと分かっていても生きた心地がしないし、目がクラクラする。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
たろ☆

3.0credits at the end of the film

2020年2月2日
iPhoneアプリから投稿

I became fascinated by the beautiful music l didn’t know who sings.
In the lobby l saw it with my phone and caught who she is.

Sigrid !

コメントする (0件)
共感した! 0件)
Telomere

5.0フェリシティジョーンズ最高!

2020年2月2日
iPhoneアプリから投稿

もし…この映画にフェリシティジョーンズが出演していなかったらと想像すると、良い作品だけどヒットはしなかったと思います。そのくらい彼女の演技が素晴らしく、そして非常に合っていると思います。また観たいくらいです。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
バスキア

4.0事実<空想

2020年2月1日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

興奮

事実を基に脚色された内容ということで、ジェームスという人物像と、彼が成し遂げたこと以外は事実と異なるようです。

とはいえ、話の構成はよくできていて、気球での危機的状況と、搭乗する二人の回想が交互に展開され、観ていて飽きることはありませんでした。

ただ、この作品のメッセージ性に関しては、自分にはやや薄っぺらく感じるものがありました。
今作が完全に伝記物として作られていたのなら、なにかしら心に響くものもあったかもしれません。が、今作は、あまりにも焦点が架空の存在であるアメリアに向きすぎており、ジェームスの成した偉業がついでのように見えました。それが、世相を加味した感じに自分には思えて、感動よりも、興の冷める思いのほうが強かったです。

搭乗者が事実どおりの男同士で、二人の友情、みたいな感じだったら、もっと素直に感動できたかもしれません。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
ユージーン

4.0はるか上空に2人で挑んだ決死の冒険

2020年2月1日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

女性探検家と若き科学者が、気球で向かうのは人類未踏の1万メートルの高高度。
はるか上空で次々と襲い掛かるトラブル。
映画ゼログラビティで感じた足のつかない恐怖心が、今度は重力付きでやってきました。

俺みたいな高所恐怖症は、ずっと手に嫌な汗を握りしめてました。あぁ、足の裏に地面を感じることの幸せよ😅💦

コメントする (0件)
共感した! 2件)
いんでお

3.5高所は苦手

2020年1月31日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

気球で夫を亡くした気球の操縦士(フェリシティ・ジョーンズ)が気象学の進歩のために出来るだけ高高度まで行きたいという学者(エディ・レッドメイン)の依頼により、二人で気球に乗る。
ほとんどが気球のシーンなので、苦手な私はぞくぞくしっ放し。
チャレンジャーが道を切り開く。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
いやよセブン

3.5何事にも切り開いた先任はいるんだなー、と。

2020年1月31日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

ひたすら空の世界。落ちたら確実に死ぬのにそこに科学と冒険を求めるなんて…すごい。かなりエンタメ感が強いから事実ベースというよりは娯楽作としてみたほうが断然楽しめるかも。空に生身の人間が臨む映像には引き込まれる。しかし、あの時代から強い女性はいたんだなー。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
peanuts

4.5予想をはるかに越えた冒険譚

2020年1月31日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

知的

地に足が着いていないスリル
予想を上回り手に汗握る。
イギリスのコスチュームプレイが
両手を挙げて大好物なので
この作品もその例に漏れず。
冒頭少年が会場まで走るシーン
通りを歩く人々に溜め息が洩れる。

その科学的意義云々を追及するより
魅力的な冒険時代劇として堪能した。

ラストシーンがなぜか
もう一度観たい気にさせる。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
しげぴい

3.5雪が舞ってる。空が待ってる。

2020年1月29日
PCから投稿

興奮

幸せ

天気の予測など無理だと周りからバカにされながらも、気象予測の可能性を信じて疑わない気象学者のジェームズと、気球の事故で夫を結果的に亡くしたトラウマをもつ、芸人兼気球操縦士のアメリアの冒険劇。

真面目に気象観測をやりたいジェームズだが、出発式を見守る客を楽しませる為にパフォーマンスする芸人のアメリアとはどうにもウマが合わない。しかし、予測不能な空の旅路で起こる数々のピンチが二人の心を通わせていく…といった話。

乱雲を超えた後に広がる青空や、高度5000m(だったかな?)を舞う蝶々の群れ、緩やかに舞う雪等々、物語を彩る絶景も見ごたえ満点。それに加え、吹き荒れる嵐や極寒の世界、薄まる空気やクライマックスのビューンと、想像以上にスリリングな展開が続き、本当に体感30分くらいに感じられた映画だった。尤も、実際にこの気球の旅自体も1時間ちょっとくらいの短さだったらしいのだけど。

解説にもあるように、7割が狭い気球の中でのシーンだけれども、織り込まれる回想シーンや、ここに至るまでの二人の背景の物語もしっかりして規模の小ささを感じなかったし、何より美しい絶景に加え、主人公の二人が美男美女なもんだからいつまでも観ていられる。

おまけに、心に刺さるような名言がちょいちょい出てくるのもグッドでした☆

コメントする (0件)
共感した! 7件)
MAR