劇場公開日 2019年3月29日

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「豪華俳優陣なんですけどね(^_^;)」ダンボ 巫女雷男さんの映画レビュー(感想・評価)

2.5豪華俳優陣なんですけどね(^_^;)

2019年7月7日
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鑑賞方法:VOD

単純

寝られる

大きな耳を持つ象が生まれ、空を飛べる事によりサーカス団の見世物となったが、母親象と離れ離れになってしまい、どうにか一緒しようと奮闘する人々のお話。

ティム・バートン監督とすれば個性抑え気味の大人しい作品。最新VFXで動物達を描きつつも、95〜05年代の様な映画作りで新鮮には映らなかった。

俳優もコリン・ファレル、マイケル・キートン、ダニー・デビート(お久しぶりです)、エバ・グリーン、アラン・アーキン等錚々たるメンバーが出演しているのにも関わらず、キレがある俳優がいない。

ティムバートン×ディズニーの組み合わせには、ジョニーデップの様なキレ味があり、物語を引っ張る人間がいないと面白さが倍増しないのは分かっていた話で、何故コリン・ファレルだったのか?がかなり疑問である。
(彼をメインにするとかなりコケ率高いからね。)

また、感情移入出来ないのも誰が物語をメインで引っ張っているのか不明な所。
コリン・ファレル家族?薄い。
サーカス団長ダニー?魅力いまいち。
経営にうるさいマイケル?顔だけ濃い。

物語内容とすると、やや虐待の様な表現や人が金や欲望まみれ寄りの表現は、観る側の心を離してしまう。

見所ダンボの飛行シーンは楽しめるが束縛(閉塞)感があり、束縛ありでも自由や明日への希望を魅せてくれのがディズニーだと(勝手に)思っているだけにパッとはしなかった。

最後まで鑑賞すると、「ダンボは分かったんだけど、ティム・バートンの独特のビジュアルセンスや魅力が無いな」と感じた作品。

やはり監督にはオリジナル作品の方が似合う。
ヒットしなかった理由が分かりました。
ライオン・キングが変な方向に行かない事を祈ります。

巫女雷男
bloodtrailさんのコメント
2019年7月7日

巫女雷男さんへ
今だから言えますが、端的に言って、ティム・バートンは失敗だと思いました。可愛いダンボの痛めつけられ感からの逆襲劇。コテコテの毒なし紙芝居(ぷーさん路線)で良かったんちゃいます?と、今頃言うw

bloodtrail
かいりさんのコメント
2019年7月7日

顔だけ濃いwww

かいり