劇場公開日 2019年2月8日

「少佐が最強では無くなったのは残念」劇場版 幼女戦記 アーヤさんの映画レビュー(感想・評価)

2.0少佐が最強では無くなったのは残念

2019年2月9日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

単純

興奮

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アーヤ
かせさんさんのコメント
2023年7月14日

実は軍人は頭部を狙わないんですよ。
理由は、小さくて外しやすく、射撃者の存在に気づかれてしまうから。
なので、胴の中心を狙うそうです。
警察特殊部隊のSWATなどは、即座に行動力を奪うことから、頭部を狙うこともあるそうです。
だから交戦規定的には、特に間違いでもないみたいです。

かせさん
KAZHさんのコメント
2019年3月2日

怨恨のメアリーに神のご加護はもたらされなかったのかなーって思いましす

デグレチャフは一応平和を希求していたし。

でも、メアリーに頭殴られた後あの細腕ではチト集弾まとめるの厳しかったかなあ。。

KAZH
かわたつさんのコメント
2019年2月14日

デグレチャフとメアリーの、そのシーンは私も別の意味で「?」でした。
至近距離で胸を撃ち抜かれ、おまけにオーバーキル気味に数発も体に穴をあけられて、これでメアリーの出番は終わりかと思ったのですが
なんと生存している。頭を撃ち抜かれてなくとも先ず命はないです。なんだかしっくり来なかったです
存在Xの加護というやつなのでしょうか

かわたつ
OTAKUYA07さんのコメント
2019年2月10日

WRB原作挫折、書籍版未読、コミカライズ版だけ完読のニワカだけど
コミカライズ版(東條チカ氏)を読んだ限りでは、違和感無かった。
存在X(自称、神)達が加護を三つ(本人経由、亡父経由、母経由)も
メアリーへ偶然にも集中させた為、映画版でのターニャの苦戦は想定内。
コミカライズ版は進捗がアニメの後追いなので、今後のメアリーの動向が
今から楽しみ。

OTAKUYA07