劇場公開日 2018年11月23日

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「ハリーポッターシリーズの原作の復習が重要」ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 asicaさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0ハリーポッターシリーズの原作の復習が重要

2019年4月23日
iPhoneアプリから投稿

ハリーポッターシリーズの、映画ではなく原作にしか出てこないメンバーや細かな背景もしっかり記憶にとどめてから見ることが大事。
ダンブルドアの家族構成や妹の悲劇、母そしてその父の事、その他細かい登場人物にいちいち「おー!」と思えるようでなければ、楽しめたと言えないような物語だったように思う。
かなりのハリーポッター原作ファンがトリビアを楽しむ映画だった、ので私は楽んだのだが...ただダンブルドアって若いとあんな?意外〜!

とここまでが一回目の感想。

何度も見ましたDVD&blu-ray

クリーデンスの出自がわかるのだけれど、それには
1では写真だけだったニュートのホグワーツ時代の同級生のリタ・レスレンジが大きく関わっていて、レスレンジと言えばあれ
マルフォイのお母さんや ベラトリックス。

純潔を誇る魔法一族。

彼らの血縁は複雑で シリーズ3でも活躍するユースフカマと母が同じなのがリタで、リタと弟は父が同じレストレンジの血。
そのあたりは一回だけするっと見ると見逃してしまう。

最後の集会。
リタが I love you と言う言葉の you は、
兄のテセウスにだけではなくニュートにも向けたものだったろうと思う。
こう言う場合 英語の you の複数形と単数系が同じであるという点を使った粋なセリフなのだろう。

そして彼女がグリンデルバルトとともに行く理由は
グリンデルバルドが 憎むべきは魔法省であると思わせたからであって マグルとの結婚を認めないその組織に対する抵抗であるのだという事がわかる。

流し見て その映像の派手さを見る という作品ではない、
何度も見てそれを実感した。

もちろん 3に続くためのものであるのは間違いがないが。

asica
みかずきさんのコメント
2023年3月8日

共感&コメントありがとうございます。

本シリーズ、ハリーポッターシリーズに比べ、大人味が増えましたので、
大分観易くなったと思います。
話しも段々面白くなっているので、予定通り5部作までいくと推察します。

では、また共感作で。

ー以上ー

みかずき
近大さんのコメント
2022年11月2日

『ハリポタ』も含めるとたくさんのリンクネタが楽しめますよね。
だけど、興行成績がどんどん下がり…。さらに、キャストのスキャンダル、原作者の失言…。
果たして目標通りの5作目まで続けられるか、心配です。
中途半端で強制終了も納得いきませんし…(^^;

近大