劇場公開日 2018年2月10日

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「FPS視点、ゲームの主人公を操作している気分」悪女 AKUJO シムウナさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0FPS視点、ゲームの主人公を操作している気分

2018年2月10日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館、VOD

楽しい

興奮

カンヌ映画祭で注目された作品-
かなり前から注目、期待していた作品でした。
最近のゲームでは
当たり前のようになってるFPS (1人称視点)
顎に取り付けたカメラで捉えた映像、
50人程度の立ち回り
オープニングから衝撃度、惨劇レベルも・・・
邦画では味わえない展開に
興奮度マックス状態になりました。
1人称から3人称視点に切り替わる映像も見事。

バイク上での日本刀を使ったアクションや、
ボンネットの上に乗って
車を運転してバスに乗り込むシーンなど冒頭、
ラストのアクションは
刺激的でした。ただ、カット割りが早くて
何が起きているのか
分からないほど・・・・笑

アクションはとにかく必見!!!

相当な訓練を積んで、撮影に望んでいるんだろうなぁ
どうやってこのカット、
撮影したんだろう・・・と
今からメイキングが見たくて仕方ないですね。
撮影の裏側が知りたい欲求が湧き上がってきました。

ドラマパート部分で、主人公が何故、
暗殺者になったのか・・・描かれます。
過去と現在を交互に見せながら・・・
あらゆる映画のオマージュが結構ありますが、
誰を、何を信じたらいいのか・・・
そんな状況に陥りながら
あの展開はねぇ~復讐の鬼と化し、
修羅のごとくどこまでも追い詰める。
そして、ラストに見せた表情-

悪女というタイトルの意味が
最後に分かるって感じですね。
あのラスト後の展開が個人的には見たい。
どんな人生を歩むのか、知りたいですね。
続編があったら鑑賞したいです。

シムウナ