「1990年代初頭エイズ活動団体ACT UPパリの模様をドキュメンタリーをみている感じ」BPM ビート・パー・ミニット　個人的下書きさんの映画レビュー（感想・評価）

享楽的なゲイパレードＤＪの話かと思ったのにポスターイメージとは程遠いズシンと重い内容。
活動内容は非暴力とはいえかなり過激
どんどん弱っていくし安楽死の最後といい唐突に終わるしきつかった