劇場公開日 2018年5月4日

「想像を超える迫力でした」ラプラスの魔女 マロンさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0想像を超える迫力でした

2018年5月9日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

東野圭吾さんの原作を読んでいたので、この小説をどのように映像化するのだろうかと思っていたのですが。

私の想像をはるかに超える大迫力の映像でした。あれがSFXだなんて、信じられません!

各キャストもイメージどおりで、ストーリーテラーの教授は、原作ではもっと年上の印象だったのですが

櫻井翔さんが配役されたことの意味が、終盤、追い詰められた円華に対するあの言葉に集約されていたような気がします

科学は進歩や才能が人を幸福にするのかというのも隠れたテーマなのかもしれません

迫力のCGと、予想外の結末、是非劇場で見てほしい作品です

マロン
ゆーくんさんのコメント
2018年7月17日

自分も原作を読んで映画を観ました。

面白かったですよね!

ゆーくん
takeshizpさんのコメント
2018年5月11日

いかにも身内って感じがしますね。

takeshizp