劇場公開日 2018年5月4日

「今ひとつな映画」ラプラスの魔女 stoneageさんの映画レビュー(感想・評価)

2.0今ひとつな映画

2018年5月7日
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鑑賞方法:映画館

人が、自然現象や物理現象を予測し、犯罪を推理するというアイデアは斬新で、ストーリーがこの後どう展開していくのか、大いに期待させられた。しかし、ドラマ部分はお粗末としか言いようのない、つまらないものだった。今年一番の駄作と言われても仕方がない(豊川悦司の演技も酷かった)。
*業界人あるいは"熱狂的な嵐ファン"らしき方々の高評価な"1件だけレビュー"が増えている…こんな事をしているから、いつまでたっても邦画はつまらないと言われるのだ!(怒)

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stoneage