DESTINY 鎌倉ものがたりのレビュー・感想・評価
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和風ファンタジー映画
これは和風ファンタジー映画という感じでとても楽しめました。
こんな可愛い妖怪たちであれば、ぜひ会ってみたい。
堺雅人さんと高畑充季さんが演じる夫婦がとにかく微笑ましい。あと、死神役の安藤サクラさんの存在感もスゴイ!
いつの時代設定なの?w
■まず時代設定が謎ww
服装とか町並みとか昭和初期っぽいんですけどね~。
100均やディズニーランドがあるとの事なので・・ん?
何時代なの?(;´∀`)
■死の扱いが軽い
命がけで嫁を取り返しに黄泉の国へ行くっていうのに
緊張感がなく、「死の扱いが軽い」という事。
■CG/VFXは、ちょい違和感
邦画にしてはCGとか頑張ってるんですけどね・・
シュレックとかに近いCGなので実写と掛け合わせると、ちょと違和感ですね。
■アンバランスな内容
妖怪や魔物が出てくる時点で子供向けな映画にも思えますが
軸となるストーリーは夫婦愛。
全体通して見るとアンバランスな印象でした。
良かったと思うけどなぁ?
そりゃ原作の方がいいのは分かる(読んでないけど)
ほとんどの作品は原作を超えられないからね
幼稚とか書いてる人も結構いてるけど
そもそも子供に見せようと思ってた映画なんで子供向けの妖怪や戦いは全然見れたし
と言うかそこが重要じゃないしね
鎌倉ってのがいいね!
KAMAKURAファンタジー
鎌倉には妖怪がいて、かなり年上の作家(堺雅人)のもとにやってきた嫁(高畑充希)は驚くが、天真爛漫な性格で容易に受け入れてしまう。
創造力を問われる絵作りが勝負のファンタジー。
晩秋から冬の空気
鎌倉の晩秋の空気と、少し不思議な雰囲気がマッチ。
高畑充希の表情がとても生き生きして可愛らしかった。
ストーリーは肝心なものが抜けている感じ。
死神役の安藤サクラの、徐々に寄り添ってくる温かな存在感がよかった……死神なのに。
幼稚すぎる
邦画は大好きだがSFとなるとどうしてこのようにチープになるのだろう。
その典型。。。
始まって30分
次の30分
そして40分
最後45分
とまぁ、それぞれのストーリーが部分的につながっているだけで、おおよそ一本の映画ではなかった。
各パートのストーリーでは夫婦愛というモノを素晴らしく表現してたと思うが、最後まで生きなかった
前半寝ずに観た自分を褒めたい。
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