劇場公開日 2017年10月21日

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バリー・シール アメリカをはめた男のレビュー・感想・評価

全180件中、161~180件目を表示

2.0トムクルーズの映画

2017年10月22日
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本当の話なんだろうけど、良くも悪くもトムの映画。あんなにお金ぎ入ってきたら使いどころがないんだろうなとも、思い、始めのシーンにレンピッカの絵があったのがちょっと収獲。千円なら見ても良いかって感じ。

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はなも

3.5いつ何時もトム・クルーズ

2017年10月22日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

俗にいうデ・ニーロ・アプローチと無縁な俳優さん
トムクルーズは、いつも爽やか^^;;;

国家の隠密作業を民間人を利用して遂行する・・・
当時の大統領の映像も出てくるし、フィクションではなく実話って部分で、アメリカでは、ドリームと同じく評価高いんでしょうね!

ヤバい仕事をテンポよく、あの白い歯と笑顔で乗り切り大金を手にする主人公ですが・・・・
辞め時は死と隣り合わせって緊迫感、綱渡りな人生の終焉は一瞬。。。。☆3.6

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eigatama41

1.0つまらないトムクルーズ

2017年10月22日
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トムクルーズ作品ではダサくだと思います

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ショコラ

4.0痛快な犯罪ノンフィクション

2017年10月22日
Androidアプリから投稿

CIA、FBI、DEA、ATF、州警察にホワイトハウス、マフィアカルテルに中南米軍事政権と何でもありの犯罪モノと言っても撃ち合い死体が見られず、痛快な犯罪ノンフィクションで、最近のトム・クルーズ作品の中では最高に好感が持てる役でした。
チャーリー・ウィリソンズ・ウォーと同じくCIAが紛争の火種を作っていたことが判る作品。

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やなちゃん

3.5今の時代の深刻さが一層身に染みる

2017年10月22日
iPhoneアプリから投稿

昔は良かったなぁ、という郷愁みたいなものを描く映画が最近増えてますね。日本も、アメリカも。
難しいことはさておき、中南米の麻薬組織や犯罪集団については、いまのISのような怖さや不気味さがあったのに(日本の商社マンの若王子さんが誘拐されて指を切られた写真とかが公開された事件があったような記憶があります)、この作品の中では、麻薬組織の人たちも基本は人間臭くていい人たち、みたいに描かれてたように思います。
アトミック・ブロンドの時代背景も冷戦ですが、相手が具体的に見えないテロとの闘いよりもソ連や小国の共産勢力との闘いの方が良かった、そしてその頃の方が、アメリカの国力(諜報にしろ、軍事力にしろ)が優位に発揮できたし、自信が持てた。ということなのでしょうね。
経済格差ものっぴきならないところまできてるし、先行き不安で不透明な状況の解消もなかなか目処が立たないので、せめて古き良き元気だったあの頃(実際にそんなに良き時代だったのかはわかりませんが)を思い出して元気になろうよ、という励ましの映画かも知れません。
レーガンさんは政治的な支持不支持に関わらず、日本の角栄さんのように人気があるのですね、きっと。

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グレシャムの法則

3.5内容は別として

2017年10月22日
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トムクルーズだから見ごたえ有り!
実話だからドラマチックな(それでも十分)展開は望めないまでも、なんだか、破滅型の人間なのねー。突き破っちゃう人多いよねー、アメリカって。
でも、トムだから見れた、他の暗い役者が淡々とやったら、そりゃー見てらんないでしょ。

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モナチン

0.5よくわからない

2017年10月22日
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好みの問題でしょうが、面白い部分というか、どこが魅せたいシーンなのかサッパリ分からない。評価の星が三個以上付いてる(投稿時点で)のに驚きです。

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Reo13

4.0最後まで目が離せない‼︎

2017年10月21日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

CIAと麻薬王を手玉に取りホワイトハウスに雇われた天才的ワル、ほんとうに嘘のようなほんとうの実話、それを映画化トムが素晴らしい演技とスタント面白い映画でした。
おススメです。
(^-^)v

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ヤオジュン

2.0不可

2017年10月21日
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今ひとつピンとこない。

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おツルま

2.0事実だからしょうがないけど、退屈な映画

2017年10月21日
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事実だからしょうがないけど、退屈な映画

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ボケ山田ひろし

American Made (2017)

2017年10月21日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

Taiwan 原題is American Made (2017)

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張辰俞

3.5良作

2017年10月21日
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鑑賞方法:映画館

実話ベースなのでストーリーはいい。
思っていたより面白かった。

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どれびん

3.5トムクルーズ最高

2017年10月21日
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テンポが速く爽快感があり、トムクルーズも役にはまっていてとても満足した映画だった
ただ、当時のアメリカの時代背景とかは予習したほうがいいかなーと思った
自分はあまり当時のアメリカの歴史とかについては詳しくないのでちょっと話が難しく感じる部分もあった

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SSレート トゲピー

3.0JB役の人はまり過ぎ。いろんな警察?集まり過ぎ!

2017年10月21日
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鑑賞方法:映画館

JB役の人はまり過ぎ。いろんな警察?集まり過ぎ!

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みみみ

4.0トム・クルーズらしい作品

2017年10月21日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

7月に公開された「ザ・マミー」は、カッコいいイケメン役を無理やり演じている感じがして違和感だったけど、こっちは役がはまっててよかった。年を取って出てきた顔のシワもたるみも、逆にリアリティーがあって気にならなかったし、ストーリーもおもしろい。オススメ。

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piro5

3.0副業

2017年10月21日
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興奮

楽しい

民間航空会社の敏腕パイロットで個人的に密輸を繰り返していた男がCIAに雇われ更にメデジン・カルテルとも繫がっていくという実在の人物をモデルにした話。

こんな人物がいたことは知らなかったけれど、もの凄い人達と絡み捲っていてびっくり。
元々マジメという感じではないけれど、これだけの人物や組織と絡み荒稼ぎしたという出来事そのものが映画みたいな話で面白い。

当時の実際のニュース映像等も交えながらコメディタッチでみせており、後半若干弛んだけれどテンポも良くて楽しかった。

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Bacchus

4.0ものすごい人生です!

2017年10月21日
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鑑賞方法:映画館

とても実話とは思えません。
さすが、トム・クルーズ!!

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かん

5.0観ない選択肢があるだろうか、いや無い

2017年10月21日
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鑑賞方法:映画館

トムの作品ということが観に行った理由だ。
封切りの日に観に行くことはその作品への敬意だと考えている。自分はこの作品を最初から最後まで魅入っていた。友達2人と行ったが、2人とも良い評価をしていた。
All You Need Is Killのコンビで2人共の特徴である、作品が変わればパターンが同じということが無い点が、2人が天才と言われる理由だ。
まとめると、映画館に足を運んでみよう…足元が悪いが気にするな。

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もちけん

4.5やっぱトム

2017年10月21日
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鑑賞方法:映画館

147本目。
カッケェ、トム・クルーズ。
俺の中ではハズレがない。
まさかのコメディタッチで、なんか新鮮だった。
この人の人生がまさにコメディ。
金持ち喧嘩せず。
笑っちゃうよね、あれだけ金があったら。

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ひで

5.0トム先輩の若手演技派陣を際立たせる引きの演技が意外過ぎます

2017年9月18日
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鑑賞方法:映画館

TWAのパイロット、バリー・シールは内職でキューバ葉巻の密輸を手伝っていたことがCIAにバレてしまい、やむなく彼らの下請として中南米各国の偵察任務を遂行し数々の手柄を挙げる。危険な任務にもかかわらず待遇が改善されないことに不満を持っていた矢先、メデジンカルテルからコカイン密輸を半ば強引に引き受けさせられて、これも成功させたバリーはコントラへの武器提供や軍事教練サポートと下請ビジネスをどんどん拡大させていくが、妻サラの頼みで思慮の浅い義弟JBを仲間に引き入れたことから歯車が狂い始める。

隙のないヒーロー像を体現してきたトム・クルーズが本作では運命に流されて道を踏み外す等身大の男を自然体で演じ、ドーナル・グリーソンやケイレブ・ランドリー・ジョーンズといった若手演技派陣を際立たせる引きの演技を披露。終始埃っぽい70's映像と劇伴で丁寧に時代をなぞりながらもあくまで軽快でポップに演出するダグ・リーマンとの再タッグ作である本作はかなり地味目の実話ドラマですが新たな代表作になったと思います。

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よね