君のまなざしのレビュー・感想・評価

幸福の科学についてはよく知らないので触れない。
タイトルに恋愛とドラマが入った映画。日本古来のそういうことが好きな人でもこの映画は好き嫌い分かれると思う。
この映画の良いところはお金がかかっているところ。昔のシーンは必見ちゃあ必見。
悪いところは感情移入しにくい程度の演技力とセットの不自然さ。ここはニュースター・プロダクションがまだ経験が足りないと信じて目を瞑ろう。
成長の見込みを感じたはいいものの肝心の大川隆法の長男がアレだから4点

ストーリーはとても良くできていてすごい面白かったですが、宗教感がものすごいので、宗教とか苦手だなーって人には向かないかも。「神」とか「人は何度でも生まれ変わる」とか。
でも、そこさえ目を瞑ればあとは良かった。俳優さんの熱い演技にも注目。

ニュースタープロダクションの次回作が楽しみです。
とても面白い映画でした。
観て良かった🍀

新人ばかりの映画なのに 演技は迫真ものでした。
みんなに見て欲しい。

あさひの演技力が凄すぎる。殺陣のシーンがメチャメチャカッコイイ。憎しみを捨て、愛を取ることの大切さが初めて分かった。

宗教感強すぎ…残念です

スピリチュアルは抵抗ないので、ストーリー展開は興味深く観れました。
主演の男女お二人は熱演ですが、大川さん、目立ち過ぎな感が。そこから、布教臭さが透けて見えてしまいます。

脚本も…言葉を反復するシーンがとても気になったし、全体的にこなれてない点が、作品の足を引っ張ってる感じでもったいないです。

泣けます。そしてミステリーの要素があり
楽しめるし、一回ではわからない。内容も満足できる内容だと思ういい作品。また観てみたい
感激の意味も確認したい

学芸会レベルの映画。これでベテラン俳優いなかったらと思うとぞっとする。
まあ、宗教めいたセリフばかり。幸福の科学の布教映画なら半分にも出来る内容。
招待券で観たけど、お金払ってなら観てないかな。

　これまでのこの製作者の映画は、教祖礼賛・非現実的奇跡が鼻に付いたが、これはマシな方で、ストーリー自体は、難しい点もあるが、面白かったし、けっこう泣けた。

　残念だったのは、特に大川宏洋のセリフが滑らかでなく、いちいち気になること。頑張っているのは判るが。また、歌も素人級。発声も活舌も歌も、もっと訓練せよ。

　後半で、説法臭いセリフが多くなるのは、映画の趣旨からして仕方ないとしても、もっと自然な言葉、日常的な言葉、リアリティのある言葉にして欲しい。「そんな言い方しないだろ」と気になってしまい、内容がスッと頭に入ることの妨げになる。

　ついでに、エンディングの曲は、教祖の作詞・作曲らしく、従前のものよりはマシな気がしたが、それでも、相変わらず、サビの部分であっても、印象的でなく覚えにくいメロディー・歌詞であるとともに、メロディーに歌詞がきちんと乗っていないことから、素人的・文化祭的・自己満足レベルを依然として脱し切れていない。
　もういい加減、外部のプロやヒットメーカー（例えば、織田哲郎、桑田佳祐、筒美京平氏など）に頼むべきだ。

　水月の顔と演技は残念すぎ。巫女にも合わない。

　とはいえ、全体的には、最初からハラハラしたり、いろいろな布石が打たれていたりするなど、かなり面白かった。だからこそ、気になる点が余計に残念。

私はあまりこうした感想を書くタイプではありませんが、書きたくなりましたので書いてみます。

最初、セリフの話し方が気になりましたが、
ストーリーはとても良く、
いつの間にか引き込まれて行きました。

人生の中で様々な失敗をして
深く後悔しているような人には感動できる
映画だと思います。

人生を深く生きたい、あるいは
生きている人にはお勧めの映画だと思います。

俳優さんもフレッシュで、内容は一回ではなかなか理解できなく何回でもみたい映画でした。
許しがテーマですが、道元の頭では～のセリフに共感して、涙してしまいました。
また、観に行きます。

素直に面白かった。
死んでも終わりではないっていう事実を、知るのと知らないのでは生き方が変わるかもしれない。

はじめは、「正義が悪を倒す」くらいの脚本だったのでしょう。
そこに、教団の教義をいれたことで、全体のバランスがくるったのではないかと。

まず1時間54分の映画に、シーンが多すぎ。
半分でも多いくらいでしょう。

あとなんとなく気になったのが、間の取り方がおかしい。変なタイミングで映像が切り替わるのが気持ち悪かったです。
演技に関しては、全員素人ということもあって、清々しい位にひどい。

例えば教団の映画だったとしても、もっと主張したいことを絞って脚本を作ればましだと思うんですが。

３Dの制作を行っていたのも一流どころなのにお金の無駄遣いですね。

火の鳥＋暗黒神話＋魔界転生的に1000年前にダークサイドに堕ちた親友を寺○玲子@ほん怖チックに救済する、スピリチュアルヒューマンドラマ。
そう思って観れば突っ込みどころ満載で、嫌いじゃないw

まだそこらのB級映画の方がマシだと思う。
レビューは純粋な映画ファンではなく、信者が書いているから正確な評価がされていない。

映画は脚本が８割と書かれていたのを読んだ記憶があります。他の２割は演技力、音楽、などでしょうか？
人によってその価値観は差があるでしょうが、脚本としては、凄く面白い作品です。奥深いストーリーが読み解ける人には、堪らなく愛らしい脚本でしょう。映画を超える何かを表現しようとチャレンジしている映画です。きっと。
メインの３人は演技が初めてとの事で、名優とは言えませんが、結構頑張っていると感じます。１０作品も続けたら演技が上手いと言われるようになるのでは？
トータルで見て日本映画離れしたエポックメイキングな作品だと思います。
キリスト教的世界観の海外での評価が楽しみです。

信者の皆さんで高評価レビューして、平均評価を上げるのやめませんか？大人としてやってることは惨めですよ。
宗教なんてやりたいひとがやればいいだけで、一般の人を誘ってどうなるんですか？私の母も全会員でしたが、何も変わりません。毎月、大川の本を買わされ、全国放送のビデオを見るたんびにお金を払い、何も変わりません。洗脳されていただけです。
一般の方々はだまされないでくださいね！

鬼の演技は凄く迫力ありました(^ ^)頭で分かっていても、心がついていかないんだよ〜という台詞は、共感できますよね。
意地悪な人や最低な人間を、嘘偽りのない愛の気持ちで浄化できるかは、なかなか難しいですよ〜意地悪されたり、いじめられたら、あなたならどうしますか？イエス様は、左の頬を殴られたら右の頬を差し出せと言われましたが、私には出来ませんよ。殴り返さないようにはしますが。鬼の気持ちはよーく分かるから感動しましたよ。信者だからとか信者じゃないからとか、そんな狭い視点ではなくて、観た方が、それぞれ考えるきっかけになればいいのではないでしょうか？

結構面白かった。
不思議な話。
鬼の姿は一見の価値あり。
映画の最後、どういうことよー？
意味不明だが、それもまた色々な解釈が広がっていいかも。