レディ・プレイヤー1のレビュー・感想・評価
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ハードルが上がってしまった
全然期待してなかったのに、「意外と面白かった!」っていう感想を聞いてしまってハードルが若干上がってしまった。
これを見る前にアベンジャーズを鑑賞したので、集中力が途切れたか、途中眠くなったりして私的にはイマイチでした。
オッチャン大喜び♫
日本人のオッチャンや日本のMANGAや80s90sのSFマニアのツボを押しまくりの映画です。
ストーリーについても、もしこれが安っすい作品ならもう目も当てられない結果になってたと思います。
でもそこはさすがスピルバーグ!良質なエンターテイメント作品に仕上がってます。
IMAX 3Dで観るのがオススメです!
この時代だからこそ
この時代だからこそ作ったのでは?
たしかにCGの技術だって発展していなきゃこの作品は出来てない。
でも、そういう事じゃない。
今の時代、SNSやゲームにのめり込んでしまっている人はそう少なくはない。
その人達こそ観るべき作品。
確かにそういう世界に逃げたくなるかもしれない、逃げたって構わない。
なぜなら、この作品があるから。
何かがある度にこの作品を思い出してほしい、行動も変わっていくと思う。
キャラクターはめちゃくちゃ多くて追いきれなかったけど、耳で聞いても分かるキャラクター、パッと目に入っても名前の出るキャラクターが多かった。
ガンダムやメカゴジラ、カネダのバイク
どの世代でも愛されているものが多い!
その点も含めて日本人は観るべき!
スピルバーグは天才です
今から30年後位の特殊な地域の世界
バーチャルリアリティとはどういうものかについて現在で最新の説明になっているような気がする。
もちろん、トレーラーをいくつも段重ねにしたような安っぽいアパートが立ち並ぶ居住区などは悪夢でしかないが、リアルな1980年代の延長上にこの世界はあるのかもしれない。
1970年代から活躍するスピルバーグが、50年の老成を経てかなりマニアックな作品を作ったという印象。「リンカーン」のような重厚さとは無縁で、11歳から17歳くらいのガキどもが、発展方向を間違え始めたバーチャルリアリティ運営会社と、今は亡き創始者が埋め込んだという三つの鍵を探す闘いをする物語。
ベースにあるストーリーは、わりと大人向けのものだ。少年期にゲームにのめり込み、人間関係をうまく構築できなかった創始者が、バーチャルリアリティで人々をたのしませる世界を構築した。その後継者となるにふさわしい人物を探しだすというもの。
私はゲームをまるでやらないのでVRに関してはピンとこなかったが、たぶんこれからの子供達には必要な映画なのかもしれない。
かなりスピーディな展開だ。トラックの中でのログインなど「マトリックス」を彷彿させる世界観もあるのだけれど、バーチャルワールドは、リアリティあってこその世界だという当たり前の結論に至る。
ジョーカーになりたいな!
どんだけ詰め込んだんだ!
映画、アニメ、誰が観ても好きなキャラいるよね?
ぼくはガンダムで行く!
そんで、メカゴジラと戦うの?
気づかない所まで色々詰め込んでいそうです。
コマ送りで観たい!
キティー、バツ丸、ケロッピ!
チャッキーはやっぱり殺傷能力高いな!
Thank you for playing
最近見た映画の中でも本当に素晴らしい映画でした。
最初のうちはなろう系VRMMO作品かな?と思い主人公無双でヒロインが惚れるんでしょハイハイ。
と思って見ていたのですが、
実際そこまでではなく主人公もゲームに熱い男で、着実に「リアル」に気づいて行き向かい合っていこうとする姿は観ていて気持ちのいいものでした!
この映画の本当に観て良かったところはなんといっても、ゲームをクリアしゲームの製作者本人から「クリアおめでとう、遊んでくれてありがとう」ということを直接言ってもらえていた場面でした。
ゲームをプレイする方なら分かるかもしれませんが、あの場面は本当に羨ましく、
毎回ゲームをクリアした時の感動と言い表せない満足感を味わうことができる映画でした!
ぜひ興味があって観に行っていない方は行ってみてください。時間とお金を返せ!となる映画では決してなかったです。
また2Dで見るより4DXや3Dでみることを強くオススメします!2Dでさえとても臨場感のある作品だったので、もっと動きの味わえる方で見ておきたかったと後悔しております。
さすが、スピルバーグ監督作品❗❗これはすごい❗❗これはすごかった❗❗
これは面白かった❗❗
これは面白い❗❗
さすが、スピルバーグ監督作品❗❗
いろいろな映画やアニメのキャラクターが勢揃い❗❗
これはすごい❗❗
これはすごかった❗❗
タイ・シェリダン、
森崎ウィン、かっこいい❗❗
イケメン❗❗
オリヴィア・クック、可愛い❗❗
美人❗❗
オタク以外だって楽しいはず…男の子向けSF映画の極致
才能もスキルもあるクリエイターに、潤沢な資金を惜しげも無くつぎ込んで、好きなものを作った結果でき上がった秀作。金を正しく蕩尽できているハリウッド映画の好例。
単純明快な足し算で作られた王道にして王者の気風漂う作品。男の子向けSFの極地。
誰もがいつかは憧れ、夢をみた…しかし夢ゆえにディティールが定まらないふわふわした妄想の世界を、グウの音も出ないほどカッコよく、徹底して細部まで磨き上げ具象化し遂げた映像は、ロジックで説明できるような要素を越えて男の子の心をぐわんぐわん揺するのだ。
のっけから数分のオアシスの描写はいわずもがな、ゲーム外の世界のデザインもブレラン攻殻的なサイバーパンクとフォールアウトの良いとこ取りをしつつ、我々の生きる現実世界と地続き感もある素晴らしい塩梅。ドローンが蠅のように飛び回る。
予想外の盛り上がりを見せたシーンはやはり「メカゴジラだ!」(BGMつき)であり「俺はガンダムで行く」だった。ほんとうに予告編を見なくて良かった!前情報でゴジラやガンダムが出ることを知っていたら、あのシーンのざわめきと興奮は間違いなく得られなかっただろうから。
聖なる手榴弾みたいな古典からオーバーウォッチのような最新のヒット作まで別け隔てることなく、媚を感じぬ嫌らしくない範囲で、それこそ数秒の演出でも無数に詰め込まれたオマージュは、もはや製作者たちの「好き」だけではない純然たる「敬意」を感じられる。これは日本のサブカルチャーが忘れてしまったものだ。この版権料だけでどれだけかかったことだろうか。
ゲームに限らず、コンテンツビジネスのクリエイターがぶつかるジレンマ。自分の理想、作品性と営利性の選択。
シャイニング体験装置死ぬほど楽しそうだ。ゲイリーオールドマンがいればまったく言うことなしだったんだが…。
パスワード付箋といい、アルバイトが社長室にほいほい入れたり、セキュリティザルすぎるでしょこの会社…。
日本におけるプロモーションの手法がとにかく気に食わない。
ポスターや予告編で、本来ならば見るまで秘されるべきガンダムやメカゴジラを大々的にネタバレしてるのも最悪だし、それをアピールしすぎて「この映画はオタク向けです!」と公言するような姿勢にも嫌悪感しか覚えない。クソが。
盛りだくさん。
ポップコーン食べながら気楽に見れる映画を映画館で見たい!という理由でチョイス。
基本前情報を入れないで見るんだけど、これはスピールバーグだしちょっと気になるけどどーかな。と思っていたので、カーレースのシーンをテレビで見ちゃってて、見た自分を悔やみました。迫力。BTTF大好きだから、デロリアンが走りまくるのはたまらなかったー!
スピルバーグは日本大好きなんだな、と思って嬉しくなりました。日本の要素たっぷり。
アバターの感じは好きになれなかったから、恋愛入ってきてるとなんとなく冷めてみてしまった…。リアルになってきてから少し感情移入しました。 とはいえ、つっこみどころは満載でした。うん。
でも娯楽映画としてとても楽しく見れた映画でした。
みんながバーチャルを生きる違和感やリアルの大事さ、それを言いたかったのかな、直球だけど。
マシオカのクレジットがあった気がしたけど違うのかなー。
マシオカ?
エンドロールで、なぜかコンサルタント マシオカだけ、やけに目立ちました。(知ってる単語だから際立ったのか?!)
出演者はサイモンペッグしか分からないけど、殆どオアシスのCGの世界なので、CG凄いなーと単純に技術的な素晴らしさに感動。
物語も善悪分かりやすく、独裁より皆で。っていう精神や現実世界を楽しもうっていうメッセージが伝わってきた。
大人から子供まで楽しめます。
ガンダム、なぜ30秒?ウルトラマンでも3分なのに!とか、細かいところでクスッとくる。
サブカルの記念碑的作品
沢山の方がレビューを書いているので簡単に…
いま、映画館の大画面で迫力を味わって
ブルーレイが出たら、一旦停止ボタンで
アレがいた!コレがいた!と
オタクな部分も味わえる映画ですね。
@もう一度観るなら? 「映画館のIMAXで観たいね〜」
仮想現実とゲームの世界!
半分くらいのストーリーがCGで構成されて、少し残念だった!
そのうち俳優は要らなくなって、フルCGになる予感を感じさせたる展開!
それともっとガンダムとかの映像もいっぱいあったらなぁ〜🤭 日本のアニメもハリウッド版が出たら、スケールアップするのかな?
濃密すぎる140分
2045年の未来世界を紹介するオープニング。
序盤の、デロリアンが疾走するチェイスシーンは、速すぎてなんだか良くわからない(^_^;)
カーチェイスあり、アクションあり、ホラーあり、ロマンスあり、感動あり…の全部乗せ。
そして、何より数えきれない程のキャラクターが登場。
とにかく濃密な140分でした~(^^)b
人々がVRの世界に没頭する2045年。
そのVR世界『OASIS』を創り上げたのが1972年生まれのゲーム開発者ジェームズ・ハリデー。
というワケで、いろいろなルーツとなっているのが1980年代のポップカルチャー。
1980年代の知識と、ゲームやアニメや映画等の知識が、あればあるほど楽しめる作品な感じでした。
個人的には、80年代の知識が微妙で、ゲームやアニメ等の知識がイマイチなので、ちょっと難しかったかな?(^_^;)
まぁとにかく、見れば見る程いろいろな発見が有りそうなので、二度見、三度見したくなる作品でした。
ちなみに、この作品の原作者アーネスト・クラインが、『OASIS』開発者ジェームズ・ハリデーと同じ1972年生まれとのこと。なるほどです。
そして、4DXで観たかった本作。
今回は、なかなか揺れの激しいシーンと、水しぶきが多い印象だったけど、楽しかった\(^o^)/
最高間違いなし
観るまでずっとワクワクドキドキしてそれを裏切らない寧ろ期待を超える最強映画
ゲーム好きはもちろん映画好きも楽しめる
映像の美しさと音楽の選曲が最高過ぎる
Van HalenのJUMP最高に高まりました!
BTTFのデロリアン、ガンダム、メカゴジラ、キティちゃん、ルーク、会話の中でもミレニアムファルコンが出てきたり、SF映画かと思いきやシャイニングまでやってホラー映画までみれる、色んなものがギュッと集まってお腹いっぱいになりました。
なんといってもBTTFファンの私はデロリアンが走ってることに感動してもう興奮が止まりませんでした!
キティちゃんは確実に等身大サイズでめちゃめちゃ可愛くて、私は3D4DXで観たのでさいっこうに面白かったですよ、4Dだいぶオススメします!
そしてこれは1人よりも誰かとみにいっていただくと更に楽しい!終わった後のあの高まりを共有することがとてつもなく楽しかった。
ジュラシックパークとかE.T.とか沢山の名作を世に生み出したスティーブンスピルバーグ監督
あの監督の新作と聞いては観ないわけにいきません
やはり観終わってからスピルバーグ監督は天才だと改めて思いました。
素晴らしい作品に日本のキャラを登場させてくれてありがとう。またデロリアンを走らせてくれてありがとう。素晴らしい映画でした。感動しました。
多くの人にみてもらいたい、そして私にとってまた好きな映画が増えたことを嬉しく思います。
レディプレイヤー1 最高!
スピルバーグ監督の名前が無かったら・・。
スピルバーグが作ったからとか色んなマスコットが出演しているとか
そういうのが好きな人はそれだけで楽しめたのかもしれないが、、。
ストーリーや内容に感動や興奮は特になく、
映像は良かったが疲れる感じもした。
良い評価をしている人の殆どが流石スピルバーグ!(何が流石なのか)
デロリアンがーガンダムがー(ウォーリーを探せ状態)
それが悪いわけじゃないが冒頭に書いたようにそれを楽しいと感じれる人以外は特に面白くない。
注目の作品であったが期待をして観に行くとこんなもんか状態になるので上記に当てはまらない人は注意が必要だ。
決して悪い作品であったとは思わないがもう一度観たいとは思わないし記憶にも残らないであろう。
全767件中、321~340件目を表示