劇場公開日 2023年6月16日

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ザ・フラッシュのレビュー・感想・評価

全360件中、261~280件目を表示

4.0亡き母を偲び

2023年6月17日
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鑑賞方法:映画館

僕は母を11年前に亡くしましたが、過去に戻れるなら戻りたい。してあげられなかった多くの事を、してあげたい。幸い父は元気なので、あす父の日らしい事を何かしたいです...
最後、過去改編の説明が長たらしいなと。2時間以内に収めてほしいです。
アクションは、さすがにスピーディで小気味良かった^^

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ヒロ137

3.5時を戻そう‼️❓漫才してんのかい‼️❓ビビデバビデブー‼️❓

2023年6月17日
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シナリオは酷い、まるで漫才レベル、いや、そうゆうとサンマさんにお笑い舐めてんのか、と怒られる、小学生作文レベル、時間を戻してやり直しはてても、自分が変わらないと、同じことの繰り返し、それにマルチバースとハイブリッドで、飽きてきました、非科学的でもあるし。
でも、映像は凄い、ベンとかマイケルとかバツトマン懐かしい、スーパーウーマンが新鮮でキュート、アクションのシーンは最高レベル、そういえばジョージクルーニーのバツトマンも観て観たい気がする、ところでスーパーウーマンを監禁してるのがロシア軍とか抗議されないのかしら、余裕ないかしら。
脚本が良ければ名作になるのに惜しい、でも、てんこ盛りで楽しめました、あ、ワンダーウーマンもよかつた、みんなでどうぞ。

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アサシン5

4.0ジャスティスリーグの続きにはなっているが、DCEU以外のDC映画の...

2023年6月17日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

興奮

ジャスティスリーグの続きにはなっているが、DCEU以外のDC映画の知識も要求される、一般向けの皮を被ったマニア映画。
実はシュタインズゲートなんじゃないか、この話。
結局、DCのマルチバースは、マーベルのマルチバースほどは整理しきれてないのに、何かやりきった感だすのは、如何なものか。

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高城剣

4.0あの時の世代へ時を超えて贈ります。😊

2023年6月17日
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YUKI

4.5ラストにビックサプライズ

2023年6月17日
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 今まで鑑賞したDCの中でベスト級。ブラックアダムでの迷走ぶりが嘘のよう。人間ドラマもあるし、ユーモアセンスも抜群。何度も笑わずにいられない。

 フラッシュが疾走する時のハイパードライブな映像は、光の世界が体感できる。ダブルフラッシュとなったことで、オレンジと青の2色の軌跡がスクリーンを駆け抜ける。

 過去改変や過去改変による時間軸の分岐は、題材としてありきたり。そこを逆手にとって自らいじっちゃう。分岐した世界線ではBTTFがあるんだけど主役が違うから話がかみ合わない。バットマンやスーパーマンにいたっては、人や性別が違う。

 新型バットポットのデザインにはしびれた。前輪が2輪で重量感たっぷりのど迫力フェイスで街を爆走する。マントが、車輪に巻き込まれないか心配するくらい風にたなびく。

 ラストのビッグサプライズにはやられた。意表をつくにも程がある。

 めっちゃ楽しかった。

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bion

3.0DC内輪なゴチャゴチャでパクリ

2023年6月17日
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ドラゴンミズホ

5.0こんなDCを待っていた!

2023年6月17日
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リーヴのスーパーマンから観てきた世代としては、映画館で声を出してしまうほど、白黒テレビから企画倒れ、そしてまさか出てくれるとはの俳優までファンサービス満載で、それでいてストーリーも面白く、エズラ・ミラーもマイケル・キートンも最高でした。

マーベルのノーウェイホームと同じマルチバースと言われるけれど、コロナの影響で公開が後になってしまったはず。

それから、最後の青いスーツを着たブルース・ウェインは以前見た撮影中の映像ではマイケル・キートンだった気がしますが変更したんですかね?

改めてスナイダーバースのDC映画を見返したくなりましたが、ジャスティス·リーグ·スナイダーカットを観た自分としては、ノリの似たウェドン版のジャスティスリーグも意外に良くみえて、今鑑賞してます。

また今作品をガンとトム・クルーズが絶賛したのも頷けます。

今後のDC映画の予定にフラッシュはないけれど、新バットマンの監督がムスキエティに決定したらしいので楽しみです。

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メアブッシュ

4.0予想を超える面白さ

2023年6月17日
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マクラビン

3.5ゴールドスミスのスーパーガールのテーマが流れれば完璧だった。

2023年6月17日
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ムーラン

4.0フラッシュポイント、そして未来へ!

2023年6月17日
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泣ける

楽しい

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しゅうへい

5.0スパゲティの話

2023年6月17日
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楽しい

興奮

超スピードでの動きがカッコ良いし、コミカルなキャラクターもあってすごく楽しめました。
DC好きならニヤリとしてしまうところも何ヶ所も!
バッドモービルの所になんでそれが!
すごく早いのにしっかりアクションも見えるのもよかった。
ドラマのフラッシュを見てないのでどうやって超スピードを手に入れたのか?そしてどんな過去が?もよく分かる内容でこの時間でうまくまとまっていました。
大満足。

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KID君

4.0変えるのは過去ではなく、未来だ!新たなDCユニバースに相応しい出発点

2023年6月17日
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マン・オブ・スティールから始まった新生DCコミックヒーロー映画だが、その後はパッとせずに低迷。ジャスティスリーグの失敗も響き、地続きでない単発のヒーロー映画は売れたもののユニバース構想のその後を不安視されていた。企画に10年以上もかけたと言われるMCUと比べられるのは流石に酷だと思うが、それを差し引いてもあまり芳しくない成績続きだったのは間違いない。
そんなDCだったが、体制を新たにして再調節の末、流行りのマルチバースの概念を取り入れて(もともとコミックにマルチバースの概念は出てくるのだが)、再出発。その第一号、あるいはマン・オブ・スティールからジャスティスリーグまでの世界と、あらたなシリーズの架け橋となるのがこのザ・フラッシュ。ドラマシリーズも好調で申し分ない知名度と話題性を持ってのスタートだ。
内容はこれまでのあらすじ的なことをやるのかと思えば、全く違う展開を見せ、ゴチャゴチャにならないようにフラッシュの活躍に焦点を合わせておりとても観やすい。これが大変に良かった。マルチバースの構想はとにかくややこしくなりがちで、結末もご都合主義になりやすいのだが、本作は安易な逃げ道を選ばずに走りきった感があった。
一方で、イマイチな部分も多々ある。例えばヴィラン。戦いはするのだが盛り上がりに欠けており、フラッシュがもともと戦いに適したキャラクターではないのもあって画的にパワー不足が否めなかった。
とはいえ、ゲスト出演のあの人や、ウワサにあったあの人のスーパーマンや、まさかのあの人の登場など、マニアならばクスッとしてしまうポイントが沢山あり、観ていてとても楽しいひと時だったのは事実。新体制のDCに今後も期待だ。

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Ko Fu

3.0期待しすぎたかな…

2023年6月17日
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くろべえ

2.0マルチバース・・・

2023年6月17日
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マルチバースという言い方ではなく、時空を歪め過去へ戻ると別の世界が発生するというのはパラレルワールドなど名称は違えど昔からある概念だが、近年ではマーベルが散々使っている設定にも関わらず、ライバルであるDCが追従するというのは正直言って残念だった。
確かにフラッシュの光速移動はマルチバースとの相性は良いし、DCはマーベル以上に歴史があり、過去にヒーローを演じた役者が多いのでそれを別ユニバースであるという説明は便利なのかも知れないが、脚本やアイデアが枯渇しているのかなと心配してしまう。

若いヒーローのやらかしによってマルチバースが発生し、先輩ヒーローが収束のためヘルプするという大筋も「スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム」と全く同じと言うのもいただけなかった。

一方、過去に戻る概念描写に過去DCヒーローを演じたクリストファー・リーブやヘレン・スレイターが出て来たのにはテンション爆上がりだったし、企画が頓挫したティム・バートン版のスーパーマン役でオファーされていたニコラス・ケイジがしれっとキメ顔で出て来た時はひっくり返ったw。
また「アース89」の世界ではBTTFの主演がマイケル・J・フォクスではなくエリック・ストルツという話も、確かに当初そういう話があった事を知るマニア達の心をくすぐる楽屋落ち的な設定にはついつい楽しんで観てしまった。

フラッシュを演じたエズラ・ミラーは思ったより上手にバリー・アレンの童貞感?みたいなピュアさを出せていたと思うし、素行不良で今後のキャリアを捨てることがない様にして欲しいと思う。

ガル・ガドットもう少し観たかった。

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カツベン二郎

5.0DC初心者です

2023年6月17日
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フラッシュへの予備知識がほぼない状態で行きました。が、序盤からしっかり能力の説明をしつつ、カフェでのユーモアのあるやり取りがあり物語に引き込まれました。

またバットマンやアクアマン、シャザムなど何作か観ていたのですが、本作で初めてバットマンをカッコイイ!と思いました。もっとバットマンのことを知りたい。

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ふろず

3.5そこでは腹減らないの?

2023年6月17日
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単純

興奮

自身に時間をさかのぽる能力があると知ったフラッシュが、両親の悲劇をなかったことにしようとしてパラレルワールドに行ってしまう話。

幼い頃に母親が何者かに殺された上に、容疑者として捕まっている父親の無実を証明出来ない悲しさから走り出したら…あれ1日戻ってね?
ってことでそれならばと過去に戻って仕込んだ帰り道、乱入者により強制的に走るのを止められて…。

あんまりしっかり特報を観ていなかったけれど、フラッシュ2人なんですね?それよりもマイケル・キートンの「I'm Batman」がアンパンマンに聞こえて仕方ないのばかりが気になってました。

能力駆使すりゃ実はフラッシュ無敵じゃね?なんてことも思ったけれど、そういえばスーパーマンも時間戻れる程の高速移動出来るんだったw
そんな状況下でのテラフォーマーなゾッド軍との戦いはちゃんと見どころはあるものの案外あっさりで、あくまでも時間をさかのぽれるフラッシュのドラマがメイン。
設定がチート過ぎて活かしきれていないとは感じたし、泣き所は判らなかったけれど、DCにしてはなかなかキャッチーだしとても面白かった。

お部屋のポスターは今更な恐竜100万年?なんで?

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Bacchus

3.5ほんまや泣けたわ

2023年6月17日
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たん

4.0【”ジャスティスリーグ、異世界ヴァージョン。”高速ヒーロー、フラッシュを演じるエズラ・ミラー大活躍作品。これからのDC映画は、従来よりコミカル要素を絡めたら良いんじゃないでしょうか!】

2023年6月17日
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楽しい

興奮

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NOBU

4.5DCEUだからこそ。

2023年6月17日
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カサちん

4.0母へのレクイエム

2023年6月17日
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DCコミックの地上最速ヒーロー・『フラッシュ』を主役にフュチャーした、SFアクション。そこに、マーベルのアベンジャーズに対抗する、ジャスティス・リーグでお馴染みのバットマン、スーパーガールと共に、嘗てスーパーマンに倒されたはずの、悪役のクリプトン星人・ゾッド将軍との死闘を繰り広げる展開。

最近は、『スパイダーマン』や『ドクター・ストレンジ』等、この手のSF作品では、マルチバーサスの世界が描かれることが多い。本作も、殺されたフラッシュことバリーの母と、母殺しの無実の罪を着せられた父を助ける為に、その事件が発生した過去に遡り、その忌わしい過去をやり直そうとする、マルチバーサスの世界での物語。

当然、バリーの若かりし頃の自分とも遭遇し、母も生きているが、過去を変えようとしたばかりに、時空が歪んでゾッド将軍が復活させ、地球の危機が訪れるという、ある意味、自業自得な内容とも言える。しかし、ラストに涙の家族愛の物語として、終止符を打っているのは、こうしたSFアクションには珍しい結末。

また、本作の見所としては、現代ではベン・アフレックが演じるバットマンも、過去の世界では、なんと80年代にバットマンを演じた、懐かしいマイケル・キートンが務め、新旧2人のバットマンが観られるのも、粋な配役設定だ。

そして、フラッシュを演じているのが『ファンタスティック・ビースト』でクリーデンスを演じた。エズラ・ミラー。決してヒーローの顔立ちではないが、その分、シュールな笑いを、あちらこちらに挟み、他のヒーローとは違うキャラクターを生み出している。更に、性格の違う過去のバリーと現代のバリーの2役を、巧みに使い分けて演じている。

その他にも、ジャスティス・リーグの面々が、チョコチョコと登場するのも、見逃さないで欲しいし、クレジットロール前に登場するブルース・ウェインを、ベンでも、マイケルでもない大御所俳優が登場させるのも、サプライズな演出。マーベル作品に負けず劣らず、豪華ラインナップな俳優陣と言える。

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bunmei21