機動戦士ガンダム THE ORIGIN III 暁の蜂起のレビュー・感想・評価
全28件中、1~20件目を表示
ガルマとシャア
盛り上がって来た。
特にガルマとシャアの関係性、
僕の見立ては概ね合ってたみたいだ。
そしてガルマが可愛らしい。
自分に与えられた地位と
実力が伴ってない事を分かっていながら
シャアに負けたくないと喰らいつくところ。
そこからの一方的な友情
そして成長からの戦争。
愛らしいキャラに仕上がっている。
そしてシャアの上から馬鹿にした感じが素晴らしい。
シャアの目的のためなら手段を選ばない感じは
気持ちよさすら感じる。
オリジンが機動戦士ガンダムと並行して、
元々あったプロットなのか、
全くの後付けなのかは分からないけど、
機動戦士ガンダムと辻褄が合ってて
素晴らしい前日譚だなと思います。
シャア・アズナブルの誕生、仕官学校でのシャアとガルマの出会い、地球...
シャア・アズナブルの誕生、仕官学校でのシャアとガルマの出会い、地球連邦軍治安部隊を武装解除させる作戦を決行。
シャアの復讐心の目の強さに恐さがあった。
どんどん時間軸がファーストガンダムへ近づいていく。
#シャア怖いよ
この頃のシャアが一番怖いんじゃないかな^_^;
原作には無かったエピソードも相まって、シャアの冷徹さが強調されてたな。
ガルマは、後に評されるまでも無く坊や…だね〜
ドズルは、益々好感持てるな。
この頃のゼナを見るとミネバは、お父さんの影響受けなくて良かったと、心底思うね♪
英語版のシャアも結構池田さんに似てて違和感あんま無いんだよな〜
コミック読んだのは7~8年前?
記憶違いかも知れないけど、こんな話あったっけ?って、思う部分もあった。ただ、全体的なストーリーやテンポは、ちょうど良かったように思う。
それはさておき、前作の時も違和感を覚えたシャアの声、もう少しなんとかならないのかな…。
それと、絵(特にガルマの顔)が、微妙に「安彦タッチ」じゃなかった気も…。
そうは言いながらも、Blu-rayは買うし、次作(いよいよ完結編)も見ると思う。
キャスバルなどという名前ではない!!
ゴーグルは同僚の手作りだったのか~~~
なんかショボイ!!!w
さてキャスバル坊やはすっごい悪いヤツだねw
人の命なんぞどうでもいい感じw
小説読んでいないので後付けなのかこじ付けなのかはわからないけど、
ガルマ様の描写が必要以上にキザすぎる気も。
あとアルテイシアが全然可愛くないよ~~~
ララァもなんかしもぶくれだった…
そして池田さん、もう若いころのシャアは無理があるよね…
聞いてて声がオッサンすぎて辛かった。
と、批判めいたことばっか書いたけど面白かったよ!
相変わらずシアター内男臭かった~w
坊やはぼうやさ…
今回は一年戦争前夜までが描かれた作品
色々と謎が解けた格好
赤い彗星は最初から赤い彗星なんだな。
シャア・アズナブルがどうてきたか
そして、非情さ…
アムロとは又違う青年
そんなキャスバルが描かれた作品
もうキャスバルは死んだのだ!
私はシャア・アズナブルだ!
こじ付けでも、面白い!
ガンダムの1年戦争へ歴史が動いているさまと、シャアがどのように生まれたかがよく描かれていて、初代のガンダムファンとしては興奮の連続でした。
ただ、こじ付けを感じないわけでもなく少し残念なところがある。
話としてあまりにシャアが出来すぎなところは面白くない。
でも、次回作も見たい作品です。
早く。ザク1が出て来ると、ガンダム好きにはおもろいんだがな?
オリジン2で、ミライさんやアムロの幼い頃が出てきますよ?とレビュー書いたら〜
知らないうちに?ネタバレレビューになってた。
う〜ん。。。
まぁそうなのかな?
今回の3では、とあるメカが03番号で出てきます。
いわゆる05からがアレですので、早くそこまで!!!て思いでいっぱいでした。
・シャアとガルマ〜
・2からの流れですが、黒い三連星/ランバラル/シャアらのモビルワーカーからなんたらかんたらな流れ〜
・何故?キャスバルがジオンに入れたか?
・結果!シャアはやはり悪役である!
1stの系譜たる流れが様々出てきます。
あぁ!こうして一年戦争が始まったのね?
シャアは?ミネバでなくミネバの母と?
もう。カオスです。
①②と違いターニングポイントです。
素晴らしいです。
ただ、レビュータイトルでは無いですが〜
早くメカが見たいです(=´∀`)人(´∀`=)
なので☆④♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
今となっては池田節も・・・
キャスバルの年齢と池田さんの声質、やはりどんどん離れていってるような気がするんだが・・・ 本当のシャアの声優さんの方が年相応というか。 思い切ってもっと若い人使ってもいいのではないのだろうかと思った。
それと、このシリーズ、とにかく男がよく泣く。宇宙へ行くと男は泣き虫になるのだろうか?
若さゆえの過ち
「歴史は一人の英雄によって紡がれるのか…」。思うに答は「否!」です。しかし、あるマクロな状況下でその状態を「決壊」させるトリガーが、一人の人間(時として「英雄」と称される)であることはあり得ます。そしてその英雄が「俺はいま歴史を動かしている!」という過剰な自意識を持ってしまうことがあることも、私たちは歴史から学んでいます。
一方、歴史というのは非情なもので、非力で非現実的な思想は、一時的な熱狂をもたらすことは出来ても、社会を現実に継続させていく力は持ち合わせていません。その意味からすれば、思想家が夢見た理想郷の多くは、時間の重みに耐えられず早晩瓦解します。でも人間は、そんな「夢」を繰り返し見ずにはいられないものなのでしょう。そしてその「夢の連鎖」から、真の「新しき世のフレーム・ワーク」が紡ぎ出されるのです。
本質的には棄民政策であったとされるコロニー計画によりマクロにもたらされた歪みが、ミクロな「揺らぎ」でどう決壊していくのか…。「1st」で語られてなかった前史が丁寧に、かつリアルに組み立てられていて、作り手の意気込みを感じます。特に今作では、ガルマ・ザビ、キャスバル・レム・ダイクンという二人の青年が、ともに大きな何かを背負いつつ、互いに個人として関わりを持っていたことが魅力的に描かれていたと思います。
ガルマにとってシャアは間違いなく「友人だった」と言えるでしょう。一方シャアにとってガルマは何だったのか…。
ここに来て、1stにおけるシャアのあのフレーズが思い出されました。いわく「君は良い友人であったが…君の父上がいけないのだよ!」
このフレーズには何らの粉飾もなかったことを、今回あらためて痛感しました。
続編が楽しみです。
赤い彗星になる前。
お世辞でなく、鳥肌が立った。
素晴らしい!
次回予告と特報にも痺れた…
ぜひとも劇場で見てください!!!
「君は自分の手で歴史の歯車を回してみたくないのか?」
このガルマを煽る一言が、後のガウ撃墜へと繋がって行くんですね…涙
続編決定おめでとう!!
シャアがシャアたる片鱗
結論から言うと、ストーリーが一部変更されていましたが、
むしろ、それがシャアがシャアたる片鱗を演出し良い味を出しています。
この話から一年戦争が始まっていきます。
前作までのあらすじも冒頭についている親切設計なので、この作品単体でも楽しめますが、
可能であれば旧ガンダム三部作や既に上映されている【機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅰ 青い瞳のキャスバル】
【機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅱ 哀しみのアルテイシア】を観て、
シャアというのがどういう人物なのか、
どういう事をする人物なのか、
どういう心中なのかを知ってもらってから観ていただきたいです。
赤い彗星シャア誕生
今回は戦闘シ-ンも盛りだくさんで、最高に面白かったです。、シャアは目的のためには手段を択ばない非情さが出ていて良かったです。一作目の<青い瞳の>ってサブタイトルは、そういう意味だったのですね。次回はララァとの出会いも,盛り込まれているようなので楽しみです。キャスバルからシャアに変貌する様が、素晴らしい演出でした。、
全28件中、1~20件目を表示