劇場公開日 2015年7月18日

HEROのレビュー・感想・評価

全207件中、21~40件目を表示

5.0定番だけど面白い

2018年9月3日
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鑑賞方法:映画館

賛否両論あるのを承知で観賞。

私はすごく面白かった!毎度お馴染みのHEROならではの笑いもあり。ちょっとキムタクのくさい演技もありつつの裏切らないHEROの良さ。

久しぶりに邦画を映画館で見た気がするけど、やっぱりどんな映画でも映画館で見ると面白さ倍増だなぁ(*^^*)

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yupppiii

2.0わりと地味、でも深くはない

2018年6月13日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

検察ならテレビ局のテープ押さえられるでしょ?
事件解決のあとが長い、しかもなにもない。
よくもわるくもテレビと同じ程度に楽しめはする。
設定上、大物俳優を犯人に仕立てあげられなかったのはマイナス。その埋め合わせのためか、森カンナ、新井浩文、YOU、三浦貴大の使いかたが贅沢すぎる(笑)
森カンナはなんで秘密を知ってしまったのかよーわからん。
国名も国旗もオーストリアを連想させるためか、敢えて独語圏でなく仏語圏設定にしたのかな。

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肉ネ~ム

3.0テンポ良しで本筋じゃないところの団体芸みたいな部分が良い。笑いのリ...

2018年6月1日
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テンポ良しで本筋じゃないところの団体芸みたいな部分が良い。笑いのリズム。

登場人物みなストレートで単純すぎると思った。話しはなんのヒネリもなく普通。

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collectible

3.0テレビの2時間で

2018年4月6日
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鑑賞方法:TV地上波

充分だよね

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てん

3.0無難に楽しめる(^^)b

2017年8月31日
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鑑賞方法:TV地上波

楽しい

単純

だいたい先が読めるし、難しい話は無いし、それなりに伏線があって、しっかり回収する。
旧テレビシリーズに、前作ネタも適当に放り込んで来る。
そんで、笑えるところもちょこちょこある。

冒険してつまらない思いをするよりは、無難に楽しめるこの作品を選べば、そこそこの2時間を過ごせます。
でも、見るのは1度で良いかなぁ~

ってゆーか、あのでかいソーセージを7本は食われへんやろ~

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n.yamada

2.0チャラすぎ

2017年6月25日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

キムタクも歳を取ったもんだ

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おのもん

4.0飽きさせないテンポ

2017年6月17日
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鑑賞方法:TV地上波

テレビドラマの映画化で数少ない成功例と思う。
無理に長くしているわけでなく、締まった展開にしていた。
最後は勝つ、とわかっているので、水戸黄門的な安心感もあるかな。

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Bluetom2020

3.5TVシリーズから1年ぶり

2017年4月23日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

単純

笑える

なんといっても注目は松たか子の復活と久利生との関係をどうするのかでしょう⁉️
希望は麻木じゃなく雨宮なんだけど……。
事件は国境を越えてスケールアップしているけど、あくまで久利生公平。熱いが淡々と事件解決の為に周りを巻き込んでまっしぐら‼️

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レイ零号機

3.5HERO

2017年3月20日
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鑑賞方法:映画館

テレビの方が面白かった…
事務所でのやり取りが面白いのに全然なかった…残念…
事件の規模がおっきくなっただけ

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いわし

3.0ソーセージ

2017年3月11日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

楽しい

単純

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ガブ

3.0安心して観られる邦画

2017年2月12日
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とても安心して観られる邦画。

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ボケ山田ひろし

2.5見た事を何度も忘れて見てしまう そんな内容です… ここで一番演技が...

2017年2月4日
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見た事を何度も忘れて見てしまう
そんな内容です…
ここで一番演技が上手いのはネウストリア大使

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こな

2.0ソーセージが食べたくなる

2016年12月14日
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夏

2.5テレビの延長

2016年12月11日
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鑑賞方法:TV地上波

良くも悪くもテレビの延長。テレビで地上波初放送!昨年の邦画No.1って言ってたから、へぇ~そうなんだと思い、じゃあ観てみるかと…

No.1というフレーズがなければ普通に観られたものを…
つまらんという感想になってしまった

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豆

3.0猛烈に食べたくなる。

2016年12月11日
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movie mamma

2.5キムタク・・

2016年12月10日
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鑑賞方法:TV地上波

単純

映画館でも観た。治外法権の壁を乗り越えての検事の捜査。映画よりキムタクはSMAPのゴタゴタが気になる・・

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亮一君

3.0最期にイラっとした!

2016年11月30日
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鑑賞方法:DVD/BD
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サケビオース

3.0HERO IS ・・・

2016年8月25日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

昭和の映画でHEROを演じる役者さんはプライベートでもHEROを演じていた。観客の中のイメージが崩れないようにだ。
キムタクはキムタクしか演じられない。本人のイメージがそのまま役柄に投影される。だからプライベートでHEROを演じきれなれば、映画の中でもHEROではいられない。
イメージが崩れてしまってからの鑑賞になったことも評価を下げる要因になっているが、前作にもましてスケールが小さいのがいただけない。
いつものHEROであり、HEROの新作が観られたのは良かった。

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佐ぶ

0.5木村拓哉の終焉

2016年8月5日
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テレビスペシャルでも納得出来ないような内容でした。
わざわざ劇場で公開するような内容では無かっただけに残念。
木村拓哉さんもそろそろ終焉なのかと思わせる出来に期待していただけに残念でした。

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kyo

4.5ファンサービス満点です

2016年8月4日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

知的

HERO は 2001 年に始まった検事ドラマで,とかく悪役にされがちだった検事のイメージを一掃するほどの影響を社会に与えたドラマである。このドラマのお陰で,司法試験合格者の中で検事を志望する者の数が激増したらしい。2007 年には映画化され,ドラマとの関連も大事にしながら見応えのある映画になっていたのが印象的であった。昨年,13 年ぶりにドラマの第2シーズンが放送され,今回2作目の映画が作られたという流れになっている。これまでのドラマと映画を全部見て来た者にとって,今作は特大のボーナスのような作品で,爆笑できる場面が多いのも特筆ものである。

今作では,第1シーズンで主人公九利生公平の事務官を勤めていた雨宮舞子が,立派になって帰って来ているのが大きな見所である。時系列では前作映画の続きということになっているのだが,この8年間に2人の間にどんな変化があったのかは全く語られていないのがむしろ潔いという感じがした。やはり,このシリーズのヒロインは雨宮でなくてはならないという思いを新たにさせるような展開に非常に満足したし,映画中で雨宮が九利生について語った台詞には思わず目頭が熱くなるほどであった。

それにしても,流石に 13 年という年月は長いもので,キムタクも 40 歳を過ぎ,アップになると加齢が感じられるようになってしまったのには,他人事ながらショックを受けてしまった。第1シーズンから着続けている茶色のダウンジャケットは相変わらず出て来るが,服装が同じだけに中味の変化が目に明らかになってしまうという皮肉な結果には同情したくなった。だが,古畑任三郎が田村正和にしか演じられないように,この役もまたキムタク以外に演じられる人はいないだろうと思われる。本作の終わり方を見ていると,更に続編を狙っているように思えたが,流石にもう無理があるのではないかと思えてならなかった。

服部隆之の音楽は非常に出来が良く,今作のために新たに書かれた曲も実に秀逸であった。故・児玉清が演じた鍋島次長の後任として,第2シーズン以降次長職に就いた牛丸検事の娘が父親にソックリという話は何度も出て来ていたが,今作で,一瞬だがその姿が拝めるのも嬉しく,これもまた爆笑できるネタになっていた。球技シーンでの音楽の選択や演出も大笑いできた。このシリーズは,間違いなく脚本家・福田靖の最高傑作だと思う。エンドタイトルでは第1シーズンのメンバーの懐かしい顔も見られ,徹底したサービス精神には嬉しくなった。(映像5+脚本5+役者4+音楽5+演出5)×4= 96 点(ただし,今までのドラマや映画を観ていない人にはもっと下がると思われる)

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アラカン