劇場公開日 2015年11月21日

「単なるラブストーリーではない作品」レインツリーの国 Rieさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0単なるラブストーリーではない作品

2015年11月24日
スマートフォンから投稿

泣ける

難しい

幸せ

原作のファンであり、また玉森君のファンなことから公開を楽しみにしていました。
率直な感想は単なるアイドル映画ではなかったということ。文科省とのタイアップ関係にあるインクルーシブ教育システムのなんたるかの入り口としてはいい作品だと思います。人が互いに想いあい信じ合うことの大切さや、家族愛など多くのことを感じ考えさせられる作品でした。

コメントする
Rie