ミニオンズのレビュー・感想・評価

短い時間にルーツを、凝縮？！？ まあコミカルだから、ストーリーなんかはあらないなあ。ミニの、こどばは吹替えないけど言葉、伝わるものだと。没頭するには、楽しいと、おしえてくれます。映画館でなくても、いいかな。

グルーの月泥棒の時初めてミニオンズを師って面白いなぁーと思っていたんだけど…まさかメインで劇場で公開なんて思ってもいなかったからビックリです！いたるところにネタが隠れていてBlu-rayが出たら自宅で突っ込みたい感じですねぇー！

ひたすらドタバタな楽しい映画でした。
至る所に細かなネタが多数挟んでありましたが、対象年齢の子供たちにはまだわかんないだろうなー、と大人である私はニヤニヤしてました。子供に付き合わされて渋々見た映画好きなご両親も満足されるのではないでしょうか。

CMとか見ててカワイイし面白そうだと思って見に行ったけど、正直金払って見るのはオススメできない感じでした。
確かにミニオンズはかわいかったけどストーリーがつまんなかった。感動するわけでもなく興奮するわけでもなく見てもなんも得られませんでした。

「怪盗グルー」シリーズのミニオンがついに主役。
バナナが好きと言う以外は全く持って謎な生き物でしたが、今回で今まで謎だった部分がいろいろと解明されて、ちょっとスッキリ。
とは言え、まあどうでもいいことが大半で、結局はただただミニオンの可愛さを堪能する為だけの映画でしたね。
でも相変わらず本当に可愛い・・・もうそれだけで十分、癒されました。

何を喋っているか分からないけど、何となくニュアンスで分かる感じも毎度ツボ。
ただ、この感じは今まで脇役だったからこそ生きた部分もあったかな。
さすがに途中でちょっと飽きた、やはりあくまでスピンオフ、何だかんだでグルーに仕えるミニオンが一番しっくり来ますね。

そのグルーがチョイ役で終盤登場したのは嬉しい限り。
今回はいろんな悪党に仕えたミニオンヒストリー的な話でしたが、結局グルーが一番なんですよね～。
でも、人類よりも歴史が長いミニオンの生態は、微笑ましくて大いに笑わせてもらいました。
ジュラシック・パークでＴレックスのお供にミニオンがいても、おかしくはなかったんですね（笑）

しかしケビン、スチュアートも然ることながら、ボブの可愛さは半端じゃなかった。
ただでさえ可愛いミニオンなのに、これは反則級。
逆に可愛さが目立ちすぎて、悪役があまり印象に残らなかったかも。
まあ何にしても、ミニオンファンなら萌えること間違いなし、内容を求めてはいけません！

途中で寝た

子供むけ

やはりミニオンはおもしろかった。内容は良かった！前回より笑う部分が減った？けどかわいらしく.爆笑のうず！うーん、続編はないと思うけどみてみたいな。。

ゲラゲラ笑って見られるかと思いきや、途中で少し飽きてしまい不発に終わった感じ。期待が大きすぎたのか。キャラクターはかわいかった。

けど、１作目の怪盗グルーの月泥棒が1番好きかな。ミニオンかわいいけどね^_^

USJでよく見かけるミニオンズ、可愛いなーと思っていたのもあり観に行きました。

とにかくボブが可愛い！！みんな可愛い！！
のですが……話が単調の割に長くて……

ミニオンが主役ということでグルーよりもミニオンが好きな私にとって待望の作品でした。

冒頭であっという間に予告の内容が消化されて、そこからは未知の領域へ、、、
予告の作り方が上手かったなって思いましたね。

ミニオンの能天気でやりたいことを素直にやってる感じが可愛らしく、自由感がうらやましい。
ミニオン語？も耳心地がよくて、何言ってるかわかんないけど表情や身振り手振り、時々聞き取れる単語でなんとなくわかる。
万国に通用するコミュニケーションではないかな（笑）

気楽に楽しく笑わせてもらいましたね。
ギター弾いてるシーンが一番笑ったかな。

他にもミニオン主役の作品作って欲しいな。

館内の子供の割合は多かったが、大人でも楽しめる作品であると思う。笑えるし、和む作品だった。

映画『ミニオンズ』を見てきました。
確かに、可愛らしいキャラクターですが、ほとんどそれだけなのと、字幕版をやっていなかったので、評価は⭐️⭐️と半分です。

今回はミニオンだけで、グルー達が出ないのが心配でしたが…。

不安を吹き飛ばすくらいミニオン達が可愛いくて、ファミリーで観てもとっても楽しめる内容でした。特にケビンがサイコー‼️

ただ、もう少し悪役が前回の、エル・マッチョくらい悪い奴の方が良かったです。

本当に絵は綺麗です。光や色は本当に美しい。
グルーの時の話の一貫性は一体どこに行ってしまったのか…。
次回作に期待したいです。

今回のストーリーを見る限り、どんな時代のどんな場所でもスピンオフドラマが生まれそう！

それにしても、たっぷり笑わせて戴きました。
たっぷり悶死させて戴きました。
時間帯と作品のターゲット的にも劇場には子供が多かったのですが、子供達には判らない笑いネタも沢山！
「なんでここで笑ってるの？」
的な視線を何回か感じました。

残念なのは近くで字幕版が上映していなかった事。
オトナだってアニメは観たいのに〜〜
丸の内界隈でも吹替版ばかりって、ねぇ〜？
オリジナルで観たかったのに、上映館が少ないので星半分減点。

まじ超絶かわいいホントに、、、

映画館でみました。

後ろの白髪白髭のおじいさんが、「久々に面白い映画をみた」、と言っていたので間違いないはず。

楽しさ満載
なんでもあり
子供向けには楽しい映画ですね

『ミニオンズ』を鑑賞。
｢怪盗グルー｣シリーズに登場するキャラクター、ミニオン達を主役にした作品。

人類よりも遥か昔から存在するミニオンは最も強いボスに仕える習性を持つ。しかしなかなか長続きせず、いつしか仕えるボスも居なくなり生きる気力を失し存亡の危機に。そこでケヴィン、スチュアート、ホブの３人は新たなボスを探す旅に出た。

とにかく可愛らしいミニオン達を観て楽しむ。
それだけの作品である。
しかし、その一点が実に良く出来ているので観客の満足度は高い。
若干あざとさを感じないではないがそれはただの大人のひねくれた解釈である。

劇場には子供連れが多かったが、小さな子供達にはたまらない作品であろう。

この夏休み、小さなお子さんには是非オススメしたい作品。ストーリーなどどうでも良いと思えるほど良くできたキャラクターである。

ただし、鑑賞後にはグッズを欲しがる事は覚悟しておかねばならない。

肩ひじ張らず、リラックスしてみれる映画でした。笑えました。（笑）

ナレーターが真田広之さんだったとは、エンドロールで初めて気づきました。\(//∇//)\

ミニオンズの動きに癒されます。

ミニオン語は、いろんな国の言葉のミックスなんだろうかね。英語だったり、スペイン語だったり、日本語だったりしたような。。。
意味分かんない言葉もたくさんあったしね（笑）

字幕で見たら、また印象違うのだろうか？（笑）