ミニオンズのレビュー・感想・評価

今回は、グルーシリーズを見たことがない友達と見ました。
見たことがない友達でも楽しめたようで、さっそく前作を見たそうです(笑)
ミニオンのボスへの愛が可愛すぎます！あと、幼少期のグルーが可愛くて、私も前作をまた見たくなりました！

とにかく可愛い！親子で 楽しめて、笑えて…ミニオンズのファンになりました。

時代は60年代後半、アメリカではヒッピーが発生、ビートルズ全盛期の時代でのミニオンのドタバタ劇

個人的にはストーンズ、ジミヘン、フーなどとても好みなので終始ニコニコ鑑賞できました、それにミニオンがより可愛い、主役三人の個性のあるトリオ最高です
これまでは個性についてはしっかり描かなかったがそこがより良いです

ストーリーはダラっとしたストーリーですがミニオンが可愛いのでメリハリになりそこがいいと思います。

分かるとクスッと笑えるネタがあったり、キャラクターも文句無しにかわいい
熱狂するほどではないけど、ミニオンズを愛でに行くにはとても良い
キャラクターの動きや声の愛くるしさに終始癒された
子供なら尚更楽しめるだろうなあ

残り30分前で、映画かんでた。
はじめての経験でした。
評価が高いのが、理解できず。
無駄な時間を過ごした感。
楽しみにしていたのに、残念でした。

めっちゃ幸せな気分になる
ミニオンがたまになに言ってるのかわかると面白い

どのキャラもとても魅力的！
スカーレットもスカッと悪で可愛い！
ボブは画面こっち側のみんなのアイドル！！
予告で充分可愛かったですが本編はもっと可愛いのでぜひボブを見に行ってほしいです。

あまり見所なし。

少し時間ができたので、急遽上映時間の調度良いこの作品を観ることに。
今までの作品はまったく観たことがなく、設定を理解するのに少し戸惑いましたが、慣れてしまえばなんてことはありません。
とにかく一緒に観た小二の飽きっぽい娘が、とても楽しんでいたので良い作品なのでしょう。
前半眠たくなる時間帯もありましたが、大人も十分楽しめます。
初シリーズ鑑賞のため、怪盗グルーの声に違和感全開、っていうか鶴瓶のまんま…。
これを機に他のシリーズも観てみようと思います。

『怪盗グルー』シリーズの、あのミニオン達が主役！という、この暴挙に近いスピンオフ作品。果たして物語として成立するのか？面白くなるのかよ？という不安がありまして（自分に限ってですが）。
この手の映画って本編からのおまけ的な要素が強かったりして、本来なら相当気合入れて脚本練らなきゃいけないものであって、でもそれが出来てるスピンオフ映画って割と少ないよなぁと感じてて（どれかとは申しませんけど）。だから公開しても、暫くはなんとなーく足が遠のいていたんですよ。『怪盗グルー』は好きなんですけどね。好きだからこそというか。でも、なにやらネットでの評判が余りにも良いのでね、うーん、じゃ、まあそれならば……と劇場へ行って参りました。

いや、うん。最高最高ｗ最高でした。最高でしょう。蓋を開けてみたらば最高という。
「スラップスティックとアホ可愛さの融合」とでも表現すればいいんでしょうか。ミニオン単独（ミニオン自体はめっちゃ居ますけども）が、こう、テレビの短編アニメくらいなら成立するとは思ってましたけども、まっさかここまで映画としてハマりますかぁ、という驚きね。怪盗グルー不在でもここまでアホれるのか！という強烈な個性を発揮しまくっとります。
や、まあ元々個性的ではあったんですけどね。ただ、それって飽くまでもイロドリというか、グルーを映えさせる為の位置づけにミニオン達は存在してた訳じゃないですか。それがあのシリーズで彼らに与えられた役割でもあって。でも、もうその役割を飛び越えちゃってるんだなと。存在自体が。
ピン（ミニオン自体はめっちゃ居ますけども）でも全く問題なく彼らはハッちゃけられるんだなあ、という証明ですかね。ポテンシャルの塊だったんだ！と。

で、これ、『怪盗グルー』シリーズからのスピンオフ作品、という位置づけですけども、なんというか、怪盗グルーの三作目！もしくは『ミニオンズ』という映画の新シリーズ！と言い切ってしまっても差し支えないんじゃね？てぐらいに、なんて言うんでしょ。作り手のミニオンズに対する思い入れがハンパなく、そのテンションで以って本作に臨んでおろうなあ、とビンビン伝わってきまして。
要は、単なるスピンオフへしない為の設定をきっちりと練り込んでるなと。本当の単品を目指してるなと。時代をヒッピームーブメント真っ盛りの1968年に設定したり、何故か舞台をイギリスに持ってきたり、ＵＫロックバンバン垂れ流したり、時代的に沿ったレトロフューチャーなガジェット出しまくりーの、良く分からない過剰なビートルズへのオマージュがあったりして。その上できっちり笑えるという。

つまりは最高なんですよ。そこまで練り込んでおいて終始ドタバタに徹する訳ですから。やあ楽しかった。『ミニオンズ２』も期待してますよ！

大人が見ても充分楽しい。
当初ミニオンズのキャラクターは個別に取り上げたらつまらなくなるのでは？と心配してたが、むしろ個々のキャラクターが立つことでむしろ魅力が増している。
舞台が1960年代末期ということで音楽も良かったですね。
でも…やっぱり映画館で見る必然性があったかというと考えちゃう…
おうちで子供と一緒にDVDで見る、というのが正解じゃないかな〜。3Dを差し引いて考えてもね。

これは、外国ではかなり幅広い年齢層をターゲットにしているのではないでしょうか。ビートルズとかモンキーズ等々、70年代前後の懐かしい曲のオンパレード。最後の全員参加のフィナーレで演奏されていたビートルズのレヴォルーションは確か1968年の曲だったと思う。とすると対象年齢は60代から幼少までか。

英国のエリザベス女王を皮肉るようなブラックユーモアも多数織り込まれており、あの世相をご存知な60代の方々でも十分に楽しめると思います。ちなみに、盗品の"ジェフベック"のサイン入りギターが出た時に、大笑いしていたのは満席の中で私だけでした。（笑）
若い方々はご存知ないのでしょうね。

年齢層は選ばない作品であると思います。2回観ました。

インパクトが弱い。
映画は子供向け、ネタは大人向け。
中途半端。

最初はミニオンズ版のユニバーサルのオープニングがあり、笑いが止まらない一時間半でした

見れば見るほどハマります。
バカでドジなミ二オンズが、可愛くて自然と笑みがこぼれる。
ミ二オンズが何者なのかようやくわかった。
不死身過ぎて受けるけど。

面白いシーンがたくさんあり、ずっと笑っていた

最高。

ミニオンほしい。

スチュアートは右利きなのか左利きなのか。
どっちもでウクレレやギター弾いてる。

私は左利き。

ミニオンってバナナから生まれたわけじゃ
なかったんだ‥
人工的な生物かと思ってたけど
自然界の産物だったのにまず驚きました。

ストーリーは相変わらず
おふざけでめっちゃ笑えた♪
ミニオン可愛い❤︎
ボブもケビンもスチュアートも*\(^o^)/*
ボスにはなれないけど
3匹飼いたいわ〜笑

大画面で終始黄色いものが動き続ける映画。
ミニオン好きにはたまらないですが少し目がチカチカしてしまいました。
可愛いかったけど、ショートムービーとかで良かったかな。
胃もたれに似たような感覚。

笑えるし、かわいいし、とても良かったです！
グルーも好きだけど、ミニオンも大好きになりました