劇場公開日 2015年9月12日

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「至上の映画」天空の蜂 くらげさんの映画レビュー(感想・評価)

4.5至上の映画

2018年9月4日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

難しい

今までにないような衝撃を受けた。
なんたるリアリテイ、、、。
“原子力発電所”というトラブルメーカーのモンスターをこれほどまでに深く突きつけられるとは。

家族。友人。仲間。同僚。部下。連携組織。共犯。
すべての人間関係が、ぐちゃぐちゃでどろどろで、見ていて本当に息苦しくなる。
だが、そこに嘘はない。
私達がそれぞれ抱えているような苦しみ、すれ違いゆえの苛立ちやもどかしさ。ギュッと詰まっている。

この映画を鑑賞した後、様々なことを考えた。
日本国の社会、政治。自分の歩んできた道、得た仲間。自己の存在から世界まで。

あなたに時間があるなら是非この映画を観て欲しい。
そしてあなた自身やこの国の未来について、もう一度よく考えてみてほしい。

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くらげ