劇場公開日 2014年11月28日

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「ナチ殺しマクり」フューリー 万年 東一さんの映画レビュー(感想・評価)

3.0ナチ殺しマクり

2016年5月6日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

怖い

興奮

映画「バッドタイム」に「エンド・オブ・ウォッチ」の監督だけあって飽きずに観れる。

B・ピットは「イングロリアス・バスターズ」に続いてナチスをヤッつける。

ドイツ娘との一時の恋愛描写も良かったがB・ピットの最後の選択はアメリカには英雄行動だが無謀過ぎる作戦で一兵士としては酷な暴挙であります。

万年 東一
万年 東一さんのコメント
2021年2月11日

自分が一兵士であったらブラッド・ピットの選択に怯んでしまう。
戦車一台が立派な戦力である事が無謀に感じてしまう。

万年 東一
MAKOさんのコメント
2021年2月11日

決して暴挙では無い。あの場面で敵の進行を止める必要が有るなら戦車1台は立派な戦力。

MAKO