劇場公開日 2013年6月8日

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「大味ながらもおもしろい。」エンド・オブ・ホワイトハウス りりーさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0大味ながらもおもしろい。

2013年6月19日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

単純

興奮

北朝鮮のテロリストがアメリカ・ホワイトハウスを占拠。
大統領を人質に取り、核爆弾までもが、あわや・・・
世界中が緊迫する。
そこへ、大統領を含む人質を奪還すべく立ち向かう元SP。

ジェラルド・バトラーは、「完全なる報復」でも、強く逞しい役を演じていた。
それに続いて、タフで、強くて、逞しくて、賢くて、冷静で、かつ冷酷な部分をも持つSPを熱演。

今回の敵は、北朝鮮。
かつては、ナチスドイツ、ソ連、イスラム武装勢力だったのだが、時代の流れだ。

ホワイトハウス襲撃の13分間は、凄まじく、ものすごく見ごたえ有り。
撃って撃って撃ちまくり、たくさんの人々を死なせてしまう迫力は凄かった。

24時間体制で警護され、SWATやミサイルまで配備しているにも関わらず、空と陸からの同時襲撃で、13分で簡単に陥落してしまったのが、ショック。
まあ、映画なんでしょうけれど。
それにしても、ホワイトハウスが攻撃されても、軍が駆け付けるまでに、15分も掛かるなんて・・・アカンやん。

ホワイトハウスの事を「オリンポス」と呼んでいるのですね。
神のいる所ですか。
その驕りを描きたかったのかな。

悪者がとことん悪く、勧善懲悪、無敵に強いヒーローに、スカッとする。
国防長官の女性が強かったのも、頼もしい。

ラストは、少し尻すぼみ気味だった。
ホワイトハウス襲撃シーンに毒気を抜かれてしまったかな。

「ダイ・ハード」に似ているが、これはこれで面白かったと思う。

りりー