ある碑 巨大吊橋を支える

劇場公開日:

解説

98年完成を目指す史上最大の吊橋・明石海峡大橋の架橋工事をとらえたドキュメンタリー。神戸市と淡路島の間に架けられる明石海峡大橋は約4キロ。その規模が大きくなるほど橋全体を支える岩盤は地下探く広がる巨大なものでなければならない。カメラは深度60メートルの1500万年前の地層にまで潜り込み、工事の全貌とそれに携わる人々の姿をとらえていく。92年度キネマ旬報文化映画ベスト・テン第5位。

1992年製作/30分/日本
劇場公開日:1992年1月

ストーリー

※本作はドキュメンタリーのためストーリーはありません。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

監督
監修
本州四国連絡橋公団
脚本
日下部水棹
企画
明石海峡大橋1A下部工共同企業体
製作
近藤忠夫
撮影
山崎照夫
音楽
田村洋
録音
山崎新司
編集
寺嵜孝
助監督
塩谷泰司
線画
斉藤勝治
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