劇場公開日 1957年12月28日

「【”自らを認めてくれない母に対する屈託をドラムに叩きつける男。”邦画名シーンである右手でドラミングしながら唄う姿と共に、最後の最後に母と涙を流し和解する姿も良き作品である。】」嵐を呼ぶ男(1957) NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0【”自らを認めてくれない母に対する屈託をドラムに叩きつける男。”邦画名シーンである右手でドラミングしながら唄う姿と共に、最後の最後に母と涙を流し和解する姿も良き作品である。】

2024年3月25日
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NOBU
ぷにゃぷにゃさんのコメント
2024年3月27日

おじいさんとは思ってませんが(笑)、お兄さんとも思ってません。
でも、よく考えたら、太陽にほえろの放送って50年くらい前かも。
西部警察だって40年?
そりゃ見たことない人もいますわね。
あぶない刑事のお勉強、がんばってください!

ぷにゃぷにゃ
ぷにゃぷにゃさんのコメント
2024年3月26日

えっ、石原裕次郎を見たことないんですか?
西武警察は?
太陽にほえろは?
NOBUさんがそんなにお若い方とは…ジェネレーションギャップだわ~。

ぷにゃぷにゃ