劇場公開日 1984年11月3日

「悪くない作品といえる。」私の中の娼婦 KIDO LOHKENさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0悪くない作品といえる。

2020年1月8日
PCから投稿

の人は何者なんだろうというミステリーがうまく盛り込まれていて割と引き込まれる。その後お伝えした展開もなくストーリー的に盛り上がりもなく終わるわけであるが、所詮7 70分なのであまり気にならない。全体的にはあの映画としてムードがあってよかったと思う。女優のヨガり方が非常にエロくてよかった。

タンバラライ