小さな機関車テリー

解説

機関車一家の子供の冒険を描く短編アニメーション。監督・製作はデイヴ・エドワーズ、製作はマイク・ヤング、脚本はレイ・フェイミー、音楽はベン・ヘネガンとイアン・ローソンが担当。日本語吹き替え版。

1991年製作／アメリカ
原題：The Little Engine that Could
配給：UIP
劇場公開日：1992年7月25日

ストーリー

機関車一家の末娘テリーは、ある日、動けなくなって困っている列車を後ろから押して助けてあげる。列車に乗っていた動物たちは大変喜んで、テリーに感謝するのだった。