絶壁に闘う

解説

流行作家ハロルド・ベル・ライト氏作の小説を映画化したもので脚色はサンソニー・コールドウェイ氏の手により監督は「狂乱船」「南海の孤島」と同じくヴィクター・フレミング氏が担当した。主役は「飛行郵便」「金色の寝床」等出演のワーナー・バクスター氏と「情焔の曲」「人類の破滅」等出演のベシー・ラヴ嬢で、ウォルター・マッグレイル氏、カール・ストックデール氏、レイモンド・ハットン氏等が助演している。

1925年製作/アメリカ
原題:A Son of His Father

ストーリー

アリゾナの国境近くの牧場ラス・コサスの持ち主ジャック・モルガン父の借財の抵当に入っている牧場を引渡さねばならなかった。債権者のホルドプルックオは密輸入者で国境の道路に当たる牧場を望んでいたがそれと知らぬモルガンは牧畜業者でもないのにどうして牧場を欲しがるか怪しんでいた。モルガン配下の若い牧童ラリーはホルドプルックにだまされ牧場を脱して悪漢団に加わった。兄のラリーを尋ねてアイルランドからノラという乙女が訪れ牧場に滞在することになった。悪漢団が棲食っている黒谿の牧場監督の養女ドロレスが恋人のラス・ロサス牧場の牧童バブロに事実を明かしたので始めて悪漢団の抜荷買いが判明した。ノラは兄が黒谿にいることを知り訪れて捕虜同様の身となったのでモルガンは牧童たちを率いて黒谿を襲い国境巡邏隊と協力して悪漢団を一掃しノラと抱擁した。

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