劇場公開日 2013年9月28日

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「こどもの気持ちは?」そして父になる おりこうさんの映画レビュー(感想・評価)

こどもの気持ちは?

2016年5月21日
フィーチャーフォンから投稿

悲しい

難しい

巻き込まれたのは家族みんな。

福山演じる自己中親父が兎に角、好きになれなかった。(子供をすり替えた看護婦が最低なのは、勿論だけど。)

逆に尾野ママは好印象。

知らぬ間に息子の撮っていた写真は…。(この息子の気持ちを想像すると、切ない気持ちでいっぱいになる。)

映画でもニュースでも本でも、家族の話を見聞きする度に思うのは、親から子供へ愛情いっぱいに接しているって家庭も、勿論あるけれど、どんな家庭でも共通しているのは(子供から親への無償の愛情、思い。)の多さのように感じる。

この映画に出てくる子供たちどの子を見ていても、ただご飯が欲しくて、お菓子や玩具が欲しくてとかよりも、親に笑っていて欲しくて(喜ばせたくて)という気持ちが、親よりも子供の方が、多くある(持っている)ように思う。

自分が楽しむ事よりも、自分の好きな人達が、喜んでくれる・笑ってくれる事の方が嬉しい。って子供たちの方が、よく分かっているから。

だからこそ余計に、身勝手な大人達の行動がキツかった。

おりこう