劇場公開日 2012年11月3日

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「タラバの押し売り?」黄金を抱いて翔べ aceさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0タラバの押し売り?

2012年11月10日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

作品のチラシに「計画は完璧なはずだった」とある。たしかに、はずだったでぜんぜん完璧じゃない。リーダーの北川は知的には見えない。度胸で突っ走るタイプだ。だって、金塊に通じるドアが二つあって「どっちにする?」とか、金塊の入った金庫を開けるのはバールで力任せだし。「きん」を「かね」に変えるのもルートがないと困難だろう。作品中で人が死ぬって結構ポイントであったりするが、人間関係がはしょってあるから死んでも心に届かない。まあ、監督としてはそこがねらいじゃないんだろうけど。本作は監督の心根同様、力技の金塊強奪に中心があるのだろう。監督には「のど自慢」という笑って泣かせる作品があって自分的には感動したけど、あれって監督の作品では異質だったのかな。

ace
白い男さんのコメント
2012年11月11日

きんをかねに変えるのにルートはいりませんよ。大手銀行の金塊ということは市場受け渡し適合品でしょうから、貴金属店に持ち込み、買い取り金額3000万円以下であれば持ち込んだ本人の確認(免許証などで可)が取れ次第、現金に換えてくれます。 余計な詮索はされることはないそうです。

白い男