劇場公開日 2011年2月26日

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「面白かった」悪魔を見た Raspberryさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0面白かった

2023年7月14日
iPhoneアプリから投稿

イ・ビョンホンがひたすらカッコいい。電話越しのラブソングから一変、無表情で颯爽と現れ、犯人をボコって帰っていく。

お腹の中のカプセルってあんな風にはっきり聞こえるの?
イ・ビョンホン早く来てー!駆けつけるのちょっと遅くない?
泳がせるより拉致したほうが被害者が出ないんじゃない?

…なんてことは一切気にせず、安心安全な部屋の中で、ドキドキしながら恐怖を味わうのがスプラッター映画の醍醐味。

念入りでリアルなスプラッター。
臭ってきそうなグロ。
ポルノ映画のようなエロさ。
ところどころに散りばめられたナンセンス。
そして、純愛と復讐を背骨に、“独りよがりな欲望に従って行動する姿こそ「悪魔」である”と語っていた。

いつしか鑑賞者も悪魔の共犯となり、私も「ついでにチェ・ミンシクのアソコを潰して!」と思った。

Raspberry