劇場公開日 2011年10月29日

ステキな金縛りのレビュー・感想・評価

全115件中、101~115件目を表示

4.0楽しい映画

2011年11月13日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

萌える

すごくコミカルな映画。
劇場内みんなで笑いあえる映画です。
ネタがいっぱいつまってて、最初から最後まで笑顔とツッコミが耐えなかったです(笑)
最後のシーンでは思わず拍手したくなります。
友達や家族などみんなでワイワイみたい作品です。

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ののこ

3.0年末特番。

2011年11月13日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

面白いです。さすが三谷さんっていうくらい見事な脚本、キャスティング。
でもちょっぴり長い。鑑賞中、いっとき、金縛りにあいました。。。
そして、TV枠でいいのではないでしょうか?季節の変わり目、2時間特番とかなんかで。TV離れが騒がれている昨今、話題性もあるし視聴率とれますよ。きっと。
三谷さんあってのキャスティングだと思うけど、観客は次回もきっと期待しちゃうから。ずっとこのパターンでやっていけるのでしょうか?
なんだか仲良しお友達で作りました感が。。。
監督、脚本とすばらしいのですから、まったく新しい誰もが想像もしないキャスティングを見てみたいです。

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ripc02

3.0三谷監督、尺にも気を使ってください!

2011年11月12日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

寝られる

とある夜に発生した殺人事件。その容疑者とされた男は「金縛りで動けなかった」とのアリバイを主張、その証人として連れてこられたのは400年以上前に死亡した落ち武者の幽霊だった!

というなかなか奇想天外な設定の本作。

深津恵理のコミカルな演技にキレのある動き、落ち武者装束で気持ち悪い外見のはずの西田敏行が時折見せる可愛らしさ、そして今私が最も好きな日本人俳優の阿部寛、などなど、キャラの立ち方、見せ方から演技まで皆素晴らしい。

三谷幸喜作品に慣れた人ならよく見たことのある出演陣にニヤリとするシーンも連なっており、笑いの絶えない観劇でした。

・・・90分経過くらいまでは。

これまでの三谷作品では、いつも「舞台ならきっと面白いだろうけど、これは映画じゃないな~」という不満がありました。

今回はメインシーンが法廷という閉ざされた空間ということもあり、三谷監督の舞台っぽさが活かされやすいのでは、という期待を持っていました。実際に作品を見ても、今までのモノとは違ってちゃんと「映画」になっていたのは良かったです。

ただ今度は尺が長すぎですね。監督が入れたいものを全部入れたためと思いますが、残り40分くらい(六兵衛さんに大きな変化が起こったあたり)から最後までが長すぎました。私だけでなく周囲にもアクビをしている方が複数おりましたので、多分皆さん同じ気持ちだと思います。

と、ここまで書いたところで映画のパンフの監督インタビューを見たら、三谷さんはご自分の映画が舞台っぽかったことは分かってらっしゃったようですね。更に法廷ものは自分に合うとも思ってたそうです。

ここまで気付くことのできる頭の良い方であるなら、次からは観客の視点から作品の編集にも気を使うようにお願いします。

邦画でコメディを見たい、というときに選びうる一本ですが、「良かったですか?」「面白かったですか?」と聞かれたら「あんまり・・・」とお答えします。

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gsacra

4.0とても後味の良い作品。

2011年11月11日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

裁判物といえば、場面の動きがあまりないので、退屈になるおそれがある。

でも、この作品は、大丈夫。
たくさんの人には見えない幽霊を、証人に呼ぶという。
いったい、どうやって証言させるのか?
また、その信ぴょう性は?

法廷場面でも、退屈するどころか、おもしろく引き込まれた。

最初から最後まで、クスクス笑い、時にドッと笑い、ニンマリした。

笑いのツボのタイミングの良いこと、良いこと!

そして、最後の最後に、じわ~といつの間にか出ている涙。

監督の手腕のおかげですね。

豪華な俳優さん達、チョイ役の方もたくさんいたけれど、皆さんとっても楽しんで作品に取り組んでおられたのだろうな~と思えた。

そんな雰囲気も伝わってきて、見終わった時の爽快感と満足感が心地よい。

難を言えば、深津さん演じる弁護士の失敗続きの理由が、はっきり分からないこと。
まさか、「あれだけ」の理由とは、思えない。

それにしても、阿部寛さん、おもしろ過ぎです。

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りりー

4.5不意に涙

2011年11月10日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

笑ありのコメディー!と思いきや、涙が不意にポロポロ。。。
しかも、笑いながらの涙です。
楽しいのやら悲しいのやら、自分の感情が様々な方向へいっているのには自分でも驚きです。
会場が一体っとなって笑いに囲まれていたので、
どんな方でもこの映画はオススメ出来ますし、観てハズレはない映画です。

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にこにこ

3.5ハーモニカでホロリ

2011年11月9日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

今年は三谷幸喜生誕50周年ということで、映画・テレビ・舞台と新作連発。三谷君はワーカホリックじゃね。まあ才能ある職人だからできることだろうけど。
この作品は傑作で超感動するほどではないが、脱力してまったり楽しめる。
殺人事件の証人が落武者の幽霊。どっからそんな発想がでてくるのじゃ。
エミのボスは裁判の時間稼ぎで習いたてのタップダンスをやるし、やってもたいした時間稼ぎにならないし。
裁判は敏腕検事のツッコミと幽霊を証言者にする弁護側のボケのギャップで笑わせつつ、ちゃんと法廷劇になっていた。
あの世に公安があることも知った。この世にあるものはあの世にもあるのだろう。公安が映画好きというのも展開上きいている。
六兵衛は慰霊碑を建ててもらい成仏したと思いきや、エミのその後の人生につきまとっていたようだ。なかなか成仏できない性格らしい。

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ace

3.0期待し過ぎちゃった。

2011年11月7日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

三谷幸喜監督が3年ぶりにメガホンをとったコメディ映画。

とにかく豪華キャストにビックリ!三谷ワールド全開です。

物語は~

ダメダメ弁護士のエミ(深津絵里)が

これが最後と引き受けた殺人事件。

容疑者は犯行時刻には、とある旅館で金縛りにあっていたと供述する。

その旅館に泊まったエミは

落ち武者の幽霊、更科六兵衛(西田敏行)と遭遇

法廷で容疑者のアリバイを証明してと懇願する。

幽霊が証言台に立つという、前代未聞の裁判!

証言させる方法は?真犯人は誰?

事件を通してエミが成長していく様が

笑いあり、涙ありで描かれていきます。

この映画がスゴイのは、チョイ役なのに有名俳優が出演してる所。

誰が何の役で出ているのか・・・楽しめますよん。

主要キャストは~

落ち武者役の西田敏行。大正解です。

キムタク同様、どんな役をやっても西田敏行ですけどね。

深津絵里は、なんてったって可愛らしい。

六兵衛の証言をモノマネで通訳するシーン。必見です。

検事役の中井喜一もイカしてる。スーツの似合う男はカッコ良い。

エミの上司は阿部寛。この作品で私は1番光ってるぅぅ~と感じました。

長身で踊るリズム感に欠けたタップダンス、笑えます。

今後、日本のドラマ・映画に欠かせない男優になりますよね。

エミの恋人役はTKOの木下隆行。

お笑いの人って本当に才能豊か。

これから俳優としても活躍するんだろうなぁ。

浅野忠信は・・・せっかく三谷作品に出たんだからさ

もっとハジケてほしかったな。ちょっとガッカリ。

でね。

いつも言うことなんだけど。この作品も上映時間が長いの。

2時間超え・・・。よっぽどの脚本、映像展開がないと

長さを忘れさせてくれないのよね。

私は2/3過ぎたあたりから、失速・・・を感じました。

良いキャラクターだったけど、市村正親さん演じる陰陽師の場面。

なくても良かったかなって・・・。

最後、ホロリとさせるべくして用意された

エミと幽霊の父(草なぎ剛)とのくだりも

コンパクトにしてほしかったです。

私はクレジットも楽しんで見るんだけど

この映画、オープニングが良いですよ~。お洒落なの。

因みに他の作品でお薦めは~

ディズニー映画の“101匹わんちゃん”と“ウエストサイド物語”です。

“ステキな金縛り”ものスゴォォォ~ク期待して観に行ったけど

三谷作品の中で、私の評価は“みんなのいえ”を超えない出来でした。

なので・・・星は3つです。

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mammie

3.5サービス過剰がアダに・・・

2011年11月4日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

公式サイトのURLを《sutekina-kanashibari.com》とせず、《sutekina-eiga.com》としたところは中々の策士だ。実際に“ステキな映画”だ。

三谷作品でお馴染みの俳優が勢揃いし、その配役も楽しみのひとつ。
自作「THE 有頂天ホテル」や「ザ・マジックアワー」のキャラクターまで飛び出す始末。
三谷ワールド全開だ。

この作品はとやかく言うまい。
なぜならネタバレになってしまうから。

内容は4つ★。

だが、ラストはいただけない。
見えないものは見えないままの方が感動する。
上映時間142分・・・あと10分は切れる。

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マスター@だんだん

4.5心地よく見れました

2011年11月3日
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鑑賞方法:映画館

飛びぬけて何か凄いって感じではないのですが、
随所で笑えてホロりとされました。西田さん&深津さんの歌声も加わって
凄く心地よかったです。

法廷の場面が多いせいか、なんとなく役者さんが近くて舞台を見ているようにも
感じられましたね。

深津っちゃんが、少しふっくらして、可愛さ復活で◎でした。

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ぐるもこ

5.0気分爽快!この映画すごい!!

2011年10月30日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

最近の映画の印象としては、何かしら原作があって映画が作られてる。
けど、この映画は違う。三谷幸喜の手腕が見事に発揮。
映画館でいる人全員があんなに笑ってちょっと泣いて満足して帰る映画はそうそう無いんじゃないだろうか。

三谷ワールドの伏線の回収は見事。色んな所に張ってあるから回収するたびにここかー!なーんて思っちゃう。

この映画は二回観てもいい位面白い!

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関脇

5.0最高の法廷コメディ。

2011年10月30日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

大笑いしました。映画でこんなに笑った事ないんじゃないか?ってくらい笑わせてもらいましたね☆

チョイ役でも豪華な顔ぶれのキャストを贅沢に使った作品です。三谷さんの人望なんでしょうか?とにかくスゴイ方々ばかり。

最高のエンターテイメント作品だと思います。

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mitsuru

4.5意外に、TKO木下がイイ味出しています。

2011年10月30日
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鑑賞方法:映画館

『ザ・マジックアワー』以来、3年ぶりの三谷作品。今回は、ドジで間抜けな?弁護士が活躍する法廷ドラマ。“三谷組”と言う言葉が有るのかどうか走りませんが(笑)、例によって、三谷映画の常連が多数出演。過去の作品からの、カメオ出演もあります。

深津絵里って、やっぱりスゴイんですねぇ。『悪人』でシリアスな演技を見せたかと思うと、この作品では一転、コミカルな役を演じています。あ、でも、『踊るシリーズ』もコミカルですね。でも、役の幅が広いのはすごいと思います。エミは、彼女でないとダメだったかも。

一方、アメリカABCの『フラッシュフォワード』でアメリカ進出を果たした竹内結子。こちらの主役級の女優さんですが、今回は、脇役です。って言うか、彼女のイメージとはちょっと違う役だったので、何処で出ているのかパッと見ただけでは、判りませんでした(苦笑)。あんなに濃い化粧をする必要があるのか(笑)。

その他、中井貴一とか、阿部寛とか、錚々たる一流俳優陣が出演している中で、お笑い界から出演のTKOの木下隆行が、意外に、イイ味を出しています。そうなんですよねぇ。お笑いの人って、演技させると、意外にイイ味をだすんですよねぇ。やっぱり、お笑いのネタをやっている=演じていると言うことなんでしょうか?

さて、何故かエンドロールにだけ、大泉洋が写っています。これは、Wikipediaによれば、大泉洋の番組で直接監督の三谷幸喜に出演の了承を得て、実際にちょっと出演したらしいのですが、映画がフジテレビ系であるのに、大泉洋の番組がテレビ朝日系であったことから問題化し、こういう形での“出演”となったらしいです。

三谷監督のやりたい事、出したい人が多すぎるのか、所々、冗長。もう少しシーンをカットすれば、もっと締まる作品になったと思います。でも、笑いあり、涙は・・・無かったと思いますが、中々楽しい作品です。

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勝手な評論家

4.5三谷幸喜のトリックにひっかかりました

2011年10月30日
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鑑賞方法:映画館

笑える

最近、小説やマンガを映画したものが増えている。

面白いは面白いのだけれど、原作を知っていないとわからない細かいところで疑問符が残ったりする。

それに、時間内に全部がおさまっていない気がして物足りなく、もどかしく思うこともある。

最終的には原作に読みふけり、もはや映画を楽しむことから逸脱してしまう。

そういうのも好きなのだけれど、今回の「金縛り」はそんな疑問符は一切なしで、久しぶりに純粋に映画を楽しめました。

予測不可能な展開と、西田敏行さんのアドリブ混じりの演技。
腹を抱えて笑いました。
テレビでもやるんだろうけど、鑑賞している他の人と一緒に笑うって、楽しいものですね。

ぜひこの映画は映画館で見ることをオススメします★

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mary*

4.5隅から隅までザッツ・エンターテイメント!な傑作法廷コメディ

2011年10月30日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

失敗続きの弁護士が、再起を懸けて臨んだ殺人事件の裁判。
しかし被告人の無罪を証明できるのは、
事件当夜に被告を金縛りにしていた落武者の幽霊ただひとり。
弁護士は幽霊を裁判所に召喚し、被告の無実の証明に挑む!

……え、本当の裁判でそんなの出来っこ無い?
バカらしいフィクションだって?
いやいや、あぁた、そんなこと言うだけ野暮ですぜ。
『ラヂオの時間』と同様、冷静になれば“んなバカな”な描写も多いのに、
映画のペースに巻き込まれ、いつの間にやら笑わせられ泣かされている。
だって隅から隅までスッゲー楽しい!し、おまけに優しさに溢れてるんだもの。

まず深津絵里と西田敏行のコンビが抜群!
「そんなん無理っすよぉ」といきなり若者言葉になったり洋食好きだったり、
中途半端に現代に馴染んじゃった落武者・六兵衛。
猪突猛進でド天然。「ヴゥァッハッハ!」と笑う姿や悪意の無い笑顔が可愛すぎる弁護士のエミ。
二人の丁々発止のやりとりが笑えて笑えて。
一方で、
過去の汚名を灌ぎたいと願う六兵衛と、父への複雑な想いを抱えたエミが
奮起する物語として一本スジが通っているのも好印象。

他のキャラも良い!
堅物キャラの反動が笑いと涙をもたらす中井貴一や、
確信犯的なダイコン演技が面白過ぎる竹内結子や、
前作『マジックアワー』のあの人とか……
ステキな面々が大挙登場でとても紹介しきれない。
僕があとひとりだけ挙げるとしたら……もうひとりの“落武者”(爆)。
なんでアンタが法廷内にいたんだよッ!

映画通の三谷監督らしく、
ソール・バス調のタイトルロールやゴシックな雰囲気漂う事件発生シーンなど、
ヒッチコック映画を彷彿とさせるオープニングとかも素敵だ。
他にも過去の名作へのオマージュがわんさか盛り込まれているようだが、
知ってる人はもっと楽しめたんだろうなあ、羨ましい。

本作で残念な点は3つ。
一つ目は、コメディにしてはちょいと上映時間が長過ぎること。
ニつ目は、贅沢だろうが、やはりミステリー的な面白さももう少し欲しかったこと。
そして三つ目は、これからまた数年は監督の新作映画が観られないこと。
三つ目のが一等残念です……なぁ〜んて綺麗にまとめすぎ?

ま、とにかく、今年公開されたエンタメ映画でも屈指の面白さ!
見事な“笑い泣き”でした。

最後に、これから本作を観る方々に一言。
「……エンジョイ!」

<2011/10/29鑑賞>

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浮遊きびなご

4.5笑える法廷ドラマ、泣けるコメディ

2011年10月29日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

三谷幸喜が本作を構想したのは約10年前。
以来、何度も何度も断られたとか。
映画はいざ公開してみなければ、何が当たるか分からない。
当たると思っていたのがコケたり、当たらないと思っていたのが当たったり。
後者に当てはまるのが、「お葬式」や「おくりびと」など、そして本作も。

「THE有頂天ホテル」「ザ・マジックアワー」と、日本ではなかなか当たらないコメディを大ヒットに導いて来た三谷幸喜、いくら何でもそろそろ息切れするだろうと思っていたら、またまた満足度の高い作品を完成させてしまった。
今回は、コメディ色の強い前2作とは違って泣ける要素を加え、満足度はさらにプラス。
「12人の優しい日本人」という傑作を作っただけに、今回も二転三転するオリジナルストーリーで、142分、全く飽きずに見れた。

役者たちもとても魅力。
深津絵里はもう終始可愛いし、西田敏行の存在はもはや語る必要無し!
呆気なく逝ってしまった阿部寛も、イイ奴にもヤな奴にも見える中井貴一も、意外と悪女役がハマってた竹内結子も、皆楽しそうに演じていた。

よくこんなユニークなアイデアを思い付くなぁ、と感心。
三谷幸喜の次回作には、またまたまた期待せずにはいられない。

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近大