劇場公開日 2010年1月22日

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エクトプラズム 怨霊の棲む家のレビュー・感想・評価

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3.5でっち上げ本に基づく映画

2023年2月15日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

事実に基づくと表示されますが、調べてみると、

でっち上げで書かれた本があり、それを基に作られたみたいです。

モデルになった家は実際に呪われていたが、

事実とは、ほど遠い、そうです。

萎えますが、評価すると70点ぐらい。

ただ怖いだけじゃ終わらない内容。

母親役のヴァージニア・マドセンが、たまにジュリアン・ムーアに見える(笑)

事実に基づく映画じゃなく、でっち上げ本に基づく映画。

萎えるな…(笑)

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RAIN DOG

4.5完成度の高いオカルトホラー作品。がっつり怖かった。1987年にコネ...

2020年2月26日
スマートフォンから投稿

完成度の高いオカルトホラー作品。がっつり怖かった。1987年にコネチカット州で実際にあった事件というのが不思議でしょうがない。

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collectible

3.0実話やで、コレ。

2016年2月7日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

幾ら安くても、曰く付きの家は、絶対あかんで‼️

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JK

3.0超エクトプラズム少ない。

2014年1月28日
Androidアプリから投稿

単純

う~ん?中々評価しがたい。
ホラーと言うべきか。エクトプラズムシーンはほぼ2分程度。主人公の演技は上手かったけど、最後ハッピーエンドでヒーローになっちゃった事でホラー度が薄れていった。
文字だらけのミイラは怖かったからもうちょっとヒネリがあっても良かったかな。
ちなみに定番の幽霊屋敷って分かっててもシャワー浴びるシーンはお約束って感じで
楽しかった。(笑)

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エイジ

3.5全然期待しないで観るべき

2013年12月28日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

泣ける

期待してなかったからかもしれんけど、おもしろかった。あんまし怖くはなかったかな。ただ、最後は不覚にも泣けた。これ、実話を基にしてるらしいけど、ほんとかね?本当ならマジやばいな

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けんちくりん

4.0物凄く怖い。

2013年9月27日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

実話に基づくいた作品なので怖い。
少年に襲いかかった恐怖の連続。
恐ろしい手術室や、大量にあったミイラなど本当に怖い。
少年のことを思うと、とてもショック。

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tatsu tatsu

4.0久々にホラーのヒットです(^^)v

2010年2月6日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

怖い

実話を基に作ったせいか、久々にホラーを観たって感じになりました。
結構音でも驚かされましたよ。

息子の病気のために、いわくつきの家で暮らすことになるこの家族。
まずはマットだけがその異変に気付くが病気のせい!?だと..............。
小さい子たちもそれなりに異変に気づいていくけど、よく怖いからこの家嫌だ~~~って言わないな~って(@_@)
小さい子の方が感じるって言うでしょ(;一_一)
次から次へと、マットにはいろんなものが見えてきて、ついには家族たちも恐怖にさらされる!!
この恐怖感が久々にヒットでした(^^)v
そしてマットは、家族は、この家は.................。

ドキドキバクバクのホラーだったのに、最後はハッピーエンド!?!?
どういうこっちゃ~ぁ\(◎o◎)/!

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barney

3.0欲張りすぎた? 駄作じゃないけど、惜しい出来。 [修正]

2010年2月3日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

ここのところ異常に多い、『実話に基づく』と銘打った幽霊屋敷ホラー。
昔から幽霊屋敷ホラーは数多いが、この映画は細かい点にちょっとしたヒネリを利かせてある。

まず主人公の少年が末期癌というのが変わっている。既に運命の決定付けられた者が主人公であり、そこが色々の点で物語に説得力を与えている。
葬儀場・黒魔術・降霊術が絡む展開にも、オカルト好きの自分は引き込まれた。
消えた大量の〇〇の所在や切り取られた〇〇〇などかなりオゾマシイ要素もあるし、“耳無し芳一”チックなビジュアルの死霊はかなり気色悪い(褒めてます)。

しかし不満な点も多い。
まずは邦題に偽りアリ。
肝心のエクトプラズムは確かに薄気味悪いんだけど、登場時間はたぶん1分に満たないし、暗くてよく見えない……。まぁ原題を直訳して『コネティカットの呪い』なんてするのもビミョーだが、もう少しマシな邦題を思い付かんかったのかしら。

幼い兄弟・元アル中の父・死期の近い牧師・アクティブなベビーシッター・降霊術士とその弟子、どのキャラももっと魅力的にできそうなのに、描き込み不足な上、物語に活かしきれていない。

面白くなりそうな要素は幾つもあるのに、実話が元という縛りの故か、作り手の力不足の故か、結局の所ありきたりなホラーに収まってしまっているという印象。あるいは美味そうな要素を詰めすぎたか。決してまずい出来では無いのだが、なんだかすごく勿体無い。

監督ピーター・コーンウェルはこれが劇場映画第一作なのだろうか。どうやらまだ若手の監督さんのようだ。伸びしろはありそう……今後に期待してます。

[修正]
“海千山千”という言葉を、“ありきたりな”“よくある”という意味で使っていました。実際は“世の表裏を知り尽くした”といった意味。真逆だわ。お恥ずかしい。

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浮遊きびなご

3.5単なるホラー作品ではない!

2010年1月26日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

知的

単なるホラー作品でなく、きめ細かな作品作りがしてある。
映画としてもしっかりと製作されている。
ホラーだけでなく映画として楽しめる作品となっている。

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試写会3