ワイルド・スピード MAXのレビュー・感想・評価
全87件中、61~80件目を表示
圧巻のレースシーン
帰ってきたあのコンビ!
とても感動的ですね。
ところでこの作品のレースシーン、ワイルドスピードシリーズの中でも特に好きなシーンでとても盛り上がります。
ドムのスタートダッシュもまた見れたので満足感たっぷりです!
オススメします。
いままでより面白い!
ワイルドスピードシリーズの中ではいまのところこれが一番面白かった!!
やっとストーリー性が見えてきたって感じ。いままで出てきたひとたちとか、時間軸の違いをうまく使いながらのカーアクションになってた!
いままでは単なるカーアクションって感じだったけど、今作では少し頭を使うことが出来たかな。
ワイルドスピードを途中で見るのをやめちゃったひとに4までは見るべきといいたい!
最初の作品の色合いが強くなって帰ってきた
総合:70点
ストーリー: 55
キャスト: 75
演出: 75
ビジュアル: 75
音楽: 70
相変わらず物語はかなり適当であるしこんなことあるわけないだろうということ満載である。しかし悪そうなビィン・ディーゼルやちょっと爽やかなポール・ウォーカーが豪快に悪事に手を染めながら派手に車を運転するのが楽しい。基本的に良く出来た楽しめるB級映画なのである。シリーズ2作目はカーアクションに今ひとつ車のスピード感がなかったが、今回は途中のレースではタイヤの性能限界まで使って対向車線にはみ出して対向車を避けながらコーナー曲がっているのがわかって迫力を楽しめる。
トンネルの中とか事故の場面では映像に合成やCGが多様されすぎていて、これがある意味で迫力があるとも言えるのだがある意味では嘘っぽい。個人的にはもっと実写を多くして頑張って欲しかった。評価の高かったシリーズ1の出演者が揃っているのは思い入れ深くていいのだが、かつてはつんつん尖っていて個性のあった妹ミアが普通のいい子になっていて少し平凡だった。
色々あって1作目(原点)に戻りました
全作品観ていますが全シリーズ観てやっぱり1作目は傑作って分かります。3作目ひどかったもんね。んでもって4作目。1作目のキャストとスタッフがそろった作品、ストリーも良く、いい映画になってます。迫力はましてるんですがCGを使えば使うほど車大好きの映画から離れていってる気がしてなりません。そういう意味では1作目は車大好き人間がよだれ垂らす映画だと思います。歴代のチューンドカー(特に青のGTR)はおれも欲しい・・・って思ったけどこの作品は(MAX)は車がいっぱい出てくるアクション映画になってる気がしてます。
やっぱりドム&ブライアン
評価は過去のシリーズを全て観た上での評価。
やはり1作目から観ていくと、ドミニクとブライアンへの思い入れはひとしお。
そして、この作品はドムがあまりにもかっこいい。
これは冒頭のシーンからラストシーンのニヒルな微笑まで、全てがドム祭り!!
ヴィン・ディーゼルは、良い役をもらったなあ。
彼以外ではこの役は無理でしょう。
僕の中ではドム=ヴィンさんです、はい。
クルマバンザイな映画には変らないのだが、今回のMAXはストーリーが熱い。
ドラマ部分に力を入れてきたのが解り、目頭が熱くなります。
最初から最後まで楽しめた、これぞエンターテインメントというべき作品です。
冒頭で満足♪
冒頭…ガソリン運搬車の強奪から始まって…
凄い凄い(@_@;)
本当にあんな場所が有ったとしたら…
マジ怖いです。どんなスピードで走ったら良いのでしょうか?
ってな訳で、最初が一番興奮し…
その後ヴィン・ディーゼルってデカイなぁなんて思いながら
観終わってました。
車が大好きな人にはお勧めだけど…
最初のシーン見ただけで満足でした。
期待以下
1作目からだんだんとつまらなくなっている。ウォーカーとディーゼルの相性はかなり良い感じ。見てて面白いと思ったのはその部分だけである。
カーアクションもトランスポーターの方がカメラアングル等すべてで上回っている。残念な作品。
冒頭からスリルたっぷり
冒頭から大変スリルのある展開!
ここでこの映画は元が取れた
こいつは期待できると思ったら実はここが一番の見所でした(~_~;)
中間のカーチェイスはなぜかスピード感を感じませんでした
やっぱりそんなこと実際にはありえなくて作り物ぽいからなのでしょうか
ストーリー的には
よくある洋画の 予告編=すべての見所 ではなかったので
よかったです
予告編に散りばめられていた映像が
それぞれ あ~ここだ って感じでうまく納得する感じで、
予告編の造りも良かったと思います
そういえば、同シリーズのワイルドスピードって見た事あったわ~
あれの続編なわけなんだ~
粗いが興奮できる
シリーズ4作目ということだが、劇場で観るのは初めて。オリジナルメンバーに戻ったようで、決して上手い役者たちではないが、粗い魅力が漂い、呼吸が合っている。初めて観てもしっくりくる面子だ。
悪役の散りばめ方もまずまずだし、黒幕が最後まで謎になるサスペンス風の展開で時間を持て余さない。
ただ、シリーズ中盤の「ロッキー」のように、誰かを失わないと主人公が奮い立たない構成は、シリーズ物の限界を感じる。
全編、エンジン全開で、元スピード狂だったオジサンとしてはけっこう楽しめた。コースを外れたときの、カーナビのしつこいうるささも笑える。
なんといっても圧巻は、冒頭のトレーラー襲撃で、CGを存分に使って迫力がある。レティ役のミシェル・ロドリゲスは身体能力の高さを見せつけ魅力全開。このシーンだけを撮りたくて、この映画を作ったんじゃないか? そんな気さえする。
このシーンを予告篇に使い、まさかの冒頭での使用。まるで007のような導入部に、おのずと本篇に期待が高まるが、結局、これ以上の見せ場がやってこないのが残念。
次作にも期待。
おそらく車好きにはたまらない作品^^;
ストリートレースの疾走度はものすごい感覚になる。
特に車好きではない^^;けど、レースモノ大好き!な
自分は一作目からガン観していたので、当然観たvv
このシリーズ…
一作目でV・ディーゼルやP・ウォーカーをスターにし、
このまま話が続くかと思いきや、一作目のキャストが
ほぼ揃うことがなく^^;二作、三作目と作られた。
今作で売れた?ヴィン(ハゲ)もその後はイマイチ。。。
と思っていたらここへきて、四作目だよ!全員集合!?
ファンには嬉しい限りだが、ものすごい突然感がある。
私は個人的に三作目が×で(どうも主人公がねぇ…^^;)
日本を舞台にして華麗なドリフト走行を見せられても
なんかぜんぜんピンとこなかった(頭文字Dのがイイ)
おそらく車メインな方々とは見所が違うと思うけど…。
そんなんで、今回の一作目の続編?と思われる作りは
少しばかり胸が躍った…!というか踊りっぱなし!?
穴も目立つ^^;脚本ではあるが、こういうのはまぁほぼ
ありえない展開が見所なので細かい部分は気にせず。
せまいトンネル?を車が暴走するなんて!と思いつつ、
早くここ乗り切って次の見せ場をヨロシクね♪なんて
心で願っている危ない自分の性格。ま、映画ですから。
スタントレーサーの方々にはくれぐれも。。
よーく観ていると冒頭で「これから東京へ~」なんて
台詞が出てくるので、今作が本当はX3?とも思える。
前作でチラリと顔見せしたハゲ(あ^^;)が、それを機に
今作も(なにかの条件付きで?)快諾したとのことで、
とりあえず揃ったことでめでたしめでたし…と思えば
そうでもない展開。レティやミアもあれから歳をとり^^;
しかし相変らずスタイルも動きも良かったなぁ。
ドミニクや(もちろんです)ブライアンの嬉々とした顔が
おそらく演技とは思えないノリなのが可愛くて笑える。
ラストのかけあい台詞は、この二人ならでは(^^)v
(大変危ないアクションですので…って真似など出来ん)
原点回帰
時間軸は1、2、MAX、5、3の順番です。春休みにLAのユニバ-サル.スタジオに遊びに行った時にシティウォ-クの映画館で見ました。時期は半年前の4月4日でした。 USHの入り口を入って直ぐ脇にス-パ-チャ-ジャ-付きのドミニクの愛車。トラムツア-内でGTR等、日本車5台が展示してありました。至る所でMAXのポスタ-が貼ってありました。写真は日本と違いGTRは無くV8のス-パ-チャ-ジャ-メインに人物です。チャイニ-ズシアタ-の横の宣伝ポスタ-もMAXでした。現地では次回作、5の告知もされてました。来年公開予定らしいですが、日本は遅れて翌年ぐらいかな。
1作目の復習をしておけば良かった
相変わらず、事前情報を仕入れずに見に行きました。
1作目での主役級4人が勢ぞろいしていました。
1作目の続編ですね。
冒頭、走行中のトレーラーから石油部分をを切り離して奪うという、見事なカーチェイスで、観客をカーアクションの世界へ引き込んでしまう。
ストーリーは、至って簡単で、わかりやすい。
復習ではなく、復讐。
ツッコミどころはあるけれど、カーアクションを楽しむためには、これで良い。
ポール・ウォーカー演じるブライアンは、FBI捜査官になっていた。
ヴィン・ディーゼル演じるドミニクは、警察に追われる身となっていた。
麻薬組織のジゼル役の女優さん、美しいです。
そんな素敵な女性の誘惑に、なびかないドミニクは、いいな。
「トランスポーター3」とは、違うところ。
カーバトルシーンは、もちろん見応えあり。
夜の道路を、一般車も走っている中のバトル。
狭い坑道の中、行き止まりあり、くねくね道を、全速で突っ走る。
「俺が一番早いぜ!」と、各々が自信満々に走りまくる。
しかも、名車揃い。
車のことは、詳しくは知らない私でも、嬉しくなっちゃう。
GT-R、NSX、チャージャーなど。
「GT-Rの代わりの車」に、ドミニクが選んだのは、インプレッサ(だと思う。間違っていたら、ごめんなさい)。
それも、何だか嬉しい。
ブライアンとドミニクの、微妙な関係。
ブライアンとドミニクの妹ミアとの恋心事情。
など、1作目を見ておかないと、しっくりこないかも。
ブライアンとドミニクの、男同士の、お互いを認め合う友情は、素敵。
全87件中、61~80件目を表示