劇場公開日 2008年9月13日

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「笑いあり、涙あり」おくりびと hitomiさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0笑いあり、涙あり

2008年9月30日

泣ける

笑える

とても笑えて、泣けて印象に残る作品でした。
死はいつかは訪れるもので・・・それを悲しみだけではなく、あたたかく描いていたと思います。
本木さんのチェロも心に響きましたし、久石さんの音楽もその世界にぴったりあっている感動作でした。助演の方の演技も光っていましたよ。
今年見た邦画の中ではNO1だと思います♪

hitomi