劇場公開日 2008年12月19日

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「(鑑賞中・鑑賞後に)私の思考が停止した日…な映画だった。」地球が静止する日 恵さんの映画レビュー(感想・評価)

2.0(鑑賞中・鑑賞後に)私の思考が停止した日…な映画だった。

2019年9月12日
PCから投稿

1951年公開の『地球の静止する日』のリメイク作品で、愚かな人間(人類?)と非常に高度な地球外生命体が地球という守るべきもの軸に進むストーリーなのですが…ごめんなさい、びっくりするほどつまらなかった。

キャシー・ベイツやキアヌの演技は魅力的だったけれど、全体的に薄く観ている側を置いてきぼりにする薄っぺらなストーリーライン。
ダークで芸術的な雰囲気はよいし、SFのテーマとして古典的でシンプルなプロットなんだけど、それが裏目に出てしまいとにかく全てが弱い。
起承転結の起が永遠に続き、それに魅かれないうちに取ってつけたような結がやってくる。

オリジナル版は評価が高いので、ぜひこちらを観てみたくなりました。

ちなみに、主要キャストの子役をウィル・スミスの息子さんが演じているのですが、評判通りの不評な演技を炸裂させてくれております…。

恵