トランスフォーマー リベンジのレビュー・感想・評価
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ちょっと長いかなw
やっぱりトランスフォーマーなのでアクションシーンは凄かったです!前作よりもスケールアップしていて興奮度MAXでした。あと意外と笑えるシーンもあるのがトランスフォーマーのいいとこですね!
ですが逆に言うとアクションシーン以外は退屈でした(^^;
ストーリーは悪くないと思いますが上映時間も長いのでもう少し短くても良かったのかなと思います。
対決が数分で終わる映画
時間がとても長く感じるレベルでいろいろグダグダ展開されていきますが、ラストのオプティマスとメガトロン(ついでにフォールン)の対決は一瞬でおわります。
そこが一番見たかったのに、監督は他に何をみせたかったの?
ストーリーは相変わらず、無いようなものです。
オプティマスが途中で死にますが、当たり前のように復活するので泣ける要素もありません。
下ネタもグレードアップ。ぶっとびすぎてて引くレベルでした。
変形に次ぐ変形、そして変形は合体へ‥‥
変形して変形して変形する
最高⤴⤴
テンションと言うより、もはや欲求が満たされる的な
一種の快楽に近い、
デバステーターって‥‥軽く昇天しかけたよwww
もう変形するところだけ2時間見せてくれ
オプティマス悪魔
前作から、気になっていたこと
なんですが...
オプティマス・プライム、
口が悪い!!!
前作では、あまり気にならなかった
のですが、今作になって
えらくひどいものになりました。
特に、フォールンとの
最終決戦では、も~えげつない
オプティマスに、叩き潰され
瀕死の重傷を負い助けを乞う
フォールン...
しかし、血も涙もない
プライムの生き残り、
オプティマイス・プライム
躊躇なくフォールンの顔を剥ぐ姿は
まさに、悪魔!!
本当に正義のヒーローとは、
思えません
とはいっても、変形シーンが
カッコ良かったので、良かったです
バンボービー!!!
前作より楽しかった。
バンブルビー召喚する時の「バンブルビー!!!」がいいよ。
バンブルビーの忠誠心とか
終盤サムを引き止める親父に対してのおかんとか
ツインズとか
結構胸クイポイントがあった。
ミカエラかあいい。
『トランスフォーマー リベンジ』
ロボット変身合体もの大好き人間にはたまらない映画がこれ。
俺はガンダム世代だけどロボットに全然興味ないのよ、2時間30分が長い長い。
あとロボットの乱戦がゴチャゴチャし過ぎちゃってさ。もうハーレーのカスタムマシンの方が見たかった。
最高❗️
2作目ですが、前作を遥かに上回る作品。
STORYは、少しファンタジー的な表現もあったけど、またそれが自分のツボにはまり、ほんっとうに良かった‼︎トランスフォームする時の映像は、何度みても圧倒されます。
相変わらず虚無感
すっごく良かったのはオプティマスがフライトアーマーしょって「Let's rock」の決めゼリフと共に飛び立つシーンですね。なんかここだけは珍しくツボを突いてるんですよね。合体燃えのツボでしょうか。ていうか逆に言うとここしか憶えてません。あとすごい敵のキメラみたいな超でっかいやつがすごかったな。パンピーが国防総省(?)に電話で指示して通じるんだ…とかありますが。バンブルビーが泣くシーン(リベンジじゃないかも)とかすごい好きですよ。
んーとにかく憶えてない。憶えてないので語りようがない。つまらなかった憶えもないのでこの評価。なんなんだろうこの虚無感は。すみません。
ちょーっと大人向けになった
相変わらずトランスフォームがカッコいい。
ストーリーの簡単さは変わらず良い。
下ネタがパワーアップ!カクカクカクカクうるさい。
人間の団結力って素晴らしいのね。
アクションは変わらない品質。つまりラストはやはりしょぼい。うーん…なんだかなぁ……。
つまらないけど映像はすごい。
つまらないです。眠くて眠くてしょうがなかった。寝ないで見るのがせいいっぱいでした。
一作目はものすごいCGで感動したけど、今回は慣れていたので、そんなに感動しなかった。
なにがつまらないかというと、やっぱりストーリーかな?
ストーリーが悪いというわけではなく、極端に言うと、いらない。
主人公の周辺のストーリーや、謎解き、恋愛などが眠くなる原因だと思う。
そんなのいらないから、いかにトランスフォーマーどうしの戦いを盛り上げて、全編通してやるかを考えてほしかった。
お金が足りないなら、多少短くなってもいいから、最初から最後までトランスフォーマーの戦いだけでいいと思う。
その方が、トランスフォーマーの人形を、すごく精巧なジオラマの中で、カチャカチャ変身させながら、戦わして遊んでいるような気分になれ、絶対楽しいと思う。
不満だけれど、やっぱり映像はすごくて、お金かかってるのがわかるので、見なければよかったという程でもなく、微妙です。
前作よりも対象年齢が上がった
総合:65点
ストーリー: 60
キャスト: 70
演出: 75
ビジュアル: 80
音楽: 70
物語は少年が大事件に巻き込まれて否応無しに活躍を強要され、勇気や仲間の大切さを感じながら活躍するという定番で、特に面白いものではない。相変わらずの子供っぽい世界観とメカデザインですが、しかし本作は前作よりも物語をはじめとして全体に大人っぽくなっている。時々挿入されるコミカルな場面も面白い。子供対象の映画から対象年齢をもっと上にずらして製作された感じを受ける。そのため大人が見てもそれなりにいいかなという段階に達したように思えた。
CGは相変わらずすごいのだが、でも破壊されるピラミッドや空母などはやはりCGだなとわかってしまう。こういうCG中心の映画もありだなと思いつつ、ややCGの多用に食傷気味と感じるのも正直なところ。
リアル過ぎwww
第1作をまじめに見てなかったから、最初のうちはちょっとストーリーについていけなかった。
でも、全体にテンポよくストーリーが進んで、
ところどころにちりばめられた小粋な笑いもよかった。
ただ、ロボットのトランスフォームが早すぎるし、リアル過ぎるというか、
ごちゃごちゃしすぎて、テレビ画面では、何がなんだかわかんなかった。www
最後の戦闘シーンは、ちょっと間延びした印象。
ミーガン・フォックスの顔がまったく化粧崩れしない件
2009年アメリカ映画。150分。2011年31本目の作品。人気シリーズ第二弾で、主要キャストは前作からまったく同じメンバー。
内容は:
1,運命の男、サムもいよいよ大学進学。
2,そんな彼はひょんなことからキューブに触れてしまう。
3,彼の頭の中に世界を滅ぼすコードが刻まれ。。。
150分とは長い。でも、観ていて飽きなかったのはやはり特撮がすごいのと、アクションがスケールアップしてさらにテンポが良かったから。ただし、マイケル・ベイ監督特有の展開の粗さは相変わらずで、とにかく雑なつくりの作品です。
ベイ監督の映像はけっこう骨太な印象。それは一つ一つのカットにおける被写体が大きく撮られていて原色の効いた色彩感覚にあるのだと思う。ここに、色とりどりなトランスフォーマーのアクションになると、もはやなにが起きているのかが分からなくなってくる。
それでも、1つ感心したのは、あれだけぐちゃぐちゃな展開でもストーリーの骨子ががっしりしているので、とりあえず物語がどこに向かっているのか分かる安心感があるところ。
本作は前作にましてベイ監督の美男美女にたいする執着心が強くなっていた気がする。ブサイクなのは全員笑い担当って感じの徹底した扱いぶりです。ミーガン・フォックスは、その中でも異彩を放っており、彼女が走る姿がスローモーションになるのは監督の狡猾なサービス精神でしょうか。
とにかく長く、こってりしていたので正直、観終わった直後は食傷気味だった。
でもやっぱり3作目は観たいな。
ベイ ワールドという名の遊園地
本作の監督がマイケル ベイである以上は“カサブランカ”や“サウンド オブ ミュージック”のような名作が生まれるなんて初めから思っていませんでした。しかし、前作のように子供でも大人でも楽しめる作品を望んで劇場に足を運びました。ところが、私が観たのはとても信じがたいものでした。そう、映画じゃなかったのです。私が観てしまったのは「トランスフォーマー:リベンジ」という名の遊園地のアトラクションだったのです。本格的に映画館通いを初めて13年間こんな経験は初めてでした。あまりにもショックで観終わった後、映画と関わるのをもうやめようとすら思いました。しかし、その後に「ターミネーター 4」という作品を観たお陰で何とか正常に戻りました。
この作品に明確なストーリーはありません。あるとすれば、ディセプティコン軍のリーダー・メガトロンがあるものを使って“ザ フォールン”と呼ばれる巨大ロボを復活させるとか言うがありましたが、本編のストーリーらしきものを頭の中で組み立てようとすればするほどバカバカしくなってきます。これはタダ単にロボット対ロボットまたはロボット対人間の戦いと派手な爆破シーンを盛り込んで只管見せるためのショーであり、私は映画とは呼びません。もし“ディズニーランド”が夢と魔性の国なら“ベイワールド”は戦闘と破壊の国と呼ぶべきでしょう。しかもあのスピルバーグもこれに関わっていると思うと何だか妙な気分になってきます。
そもそも、これはどんな年代層を狙って作品なんでしょう?お年寄りには爆破シーンの連続は疲れるでしょうし、大人向けだったらあんな双子ロボットは登場させませんし、子供向けだったらあんなスカートの中から鉄の尻尾が出てくるトランスフォーマーなのかターミネーターなのかよくわからないようなキャラを登場させないと思います。マイケル ベイはいいとしてスピルバーグは何を考えているんでしょうね。まあ、少なくとも今のスピルバーグは「E.T」や「ジュラシック パーク」を作った頃の彼とは同じ人間ではないようです。
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それから、演技面ですが、特に熱演は期待していませんでしたが、シャイア ラブーフはシャイア ラブーフという感じでしたし、ジョシュ デュメルとタイリース ギブソンのアメリカ軍コンビは出番が余りありませんでしたし、ジョン トゥトゥーロも1作目と変わらないあの何とも言えないキャラで登場します。そして、何よりも問題だったのはミーガン フォックス。彼女は女優ではありません。モデルです。それともセレブと呼ぶべきでしょうか?
まあ、こんな感じでしょうかね。最終結論としては映画ではないものに対してレビューは書くことは私には出来ません。
ということです。
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