劇場公開日 1952年2月22日

「ハーヴェイの エルウッド救済計画」ハーヴェイ jarinkochieさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5ハーヴェイの エルウッド救済計画

2019年5月19日
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ケルト神話、アイルランド伝承の pooka は変身が巧みで、アメリカでは 巨大ウサギの姿で現れるのか

酔っぱらいに いたずらをするのが好きらしいが、
ここでは エルウッド(スチュワート)とつるんで酒を飲む
相性抜群の エルウッドとハーヴェイ
pooka は親切にしてくれた人には「お返し」をしてくれたりするらしい…

判事の部下が、足を滑らせて ヴィータの策略が失敗するのも、マートルに出会いを 用意するのも、
ハーヴェイの仕業か
チャムリー医師と ヴィータの前に 姿を現して、
エルウッド入院の危機も救う

最後は エルウッド(とハーヴェイ)への理解も進み、
皆 幸せに
(これが 「お返し」か!)
(もしかして、遺産が 総てエルウッドに贈られた処から?!)

ヴィータの ジョセフィン・ハル、チャムリー医師の セシル・ケラウェイが 上手い
酒場の男、店主、運転手、門番など 脇の面々も
面白かった
弁護士の 不思議な声も…

スチュワートが pooka に出会ってしまいそうな、
不思議な、ちょっと浮世離れした男を演じている
アルコール中毒で あるような、ないような… ところも

色々、伏線もあるのだろうが、日本人には
わからないな…
だから pookaに からかわれた様な 不思議な映画に思えるのか?

jarinkochie