ロス女刑事 危険な罠

劇場公開日:

解説

女性ばかりが狙われる連続殺人事件の謎を追う主人公と事件の顛末を描くサスペンス。監督・脚本はマーティン・オルスタイン、製作はブラッド・クレヴォイとスティーヴン・スタブラー、撮影はニコラス・フォン・スターンバーグ、編集はトニー・ランザ、美術はマイケル・クローセンがそれぞれ担当。

1988年製作/アメリカ
原題:Dangerous Love
配給:日本ヘラルド映画
劇場公開日:1989年5月20日

ストーリー

ビデオ・デートクラブの女性会員連続殺人事件の容疑者にされてしまったコンピューター・オペレーターのゲイブ(ローレンス・モノソン)は、汚名を晴らすために被害者の共通項をコンピューターで検索、全員元チアリーダーであったことを知る。彼はクラブの会員で元チアリーダーの女刑事クリス(ブレンダ・バッキー)の協力で犯人を追い詰める。犯人はゲイブにデートクラブへの入会を勧めた友人のジェイ(ピーター・マーク)であった。ジェイは学生時代、チアリーダーの恋人をゲイブに奪われたと思い込み、濡れ衣を着せようとしたのだった。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

映画レビュー

映画レビュー募集中!

この作品にレビューはまだ投稿されていません。
皆さまのレビューをお待ちしています。
みんなに感想を伝えましょう!

レビューを書く
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る