「ハードな生き様、荒くれ男たちの挽歌」夕陽のガンマン　藤崎敬太さんの映画レビュー（感想・評価）

50過ぎの男ですが、幼少時代、カウボーイハットに、体に毛布巻いて、拳銃ごっこしてた記憶が蘇った。

この無味乾燥の男臭さがいいね。

結局は、なんと妹の仇討ち。金もいらねえ。

渋すぎる。