メン・イン・ブラックのレビュー・感想・評価
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冒頭と最後に詰まってる
最初のワクワク感と、なんとなく漂うB級映画館。
そして最後の世界はまだまだ広いんだぞというヒキ。
これぞMIBだなと今日インターナショナルを鑑賞した直後に観たけど、そう思う。
インターナショナルも無印もどっちも良い。この世界観が残り続ける事が大事でしょ。
思ってたより・・
なんか思ってたほど面白くなかったな・・。 当時の技術水準は厳密には分からないけど、SFXやCGがちょっと・・。B級映画が。。 世界観もおもしろい設定ではあるものの、斬新!!という感じなかった。ストーリーも、冒頭にバグが地球に降り立ってから、最後まで彼がボス。強力な部下や真のボスがいるわけでなく、JとKがバグを追いかける展開が最後まで続く。ボスとしては、バグはインパクトが小さく、盛り上がりもやや欠ける形になったかな。最後にバグとの戦いも意外とあっさりと終わってしまった。
若かりしころのトミー・リー・ジョーンズやウィル・スミスが見れたのはちょっとよかった。
何度観てもいいなあ。 今となっては少し古い感じもいい。 スタイリッ...
何度観てもいいなあ。
今となっては少し古い感じもいい。
スタイリッシュなトミーがカッコいいね。
コミカルで見やすいし。
気軽に観れて面白いエイリアンもの。
Kの道具が欲しい 瞬時に記憶を消すことができる道具ニューラライザー。
エイリアンを皆殺しにするわけでなく、ある程度共存しているストーリーがユニーク。セファロ星人を追いかけたという点でスカウトされたエドワーズ。最初は頭がおかしいんじゃないかと疑っていたが、MIBの歴史を教えてもらう。亡命してきた避難宇宙人、1500種の宇宙人がいる、などなど。
砂糖水が好きな虫エイリアン、正体は巨大ゴキブリだ。そいつが友好的なアルキリアン国のエイリアンを殺し、銀河の未知なるエネルギーを手に入れようとしていたのだ。
“Z”によれば、1日37時間周期の勤務という、政府によらない独自の秘密組織。真面目な顔して笑えることを言うジョーンズがいい。ウィル・スミスよりもいい。 ばかばかしい話に真面目に議論するという気さえ失せるくらいに面白い。ばかばかしさの勝利!残念なのはトミー・リー・ジョーンズ“K”の引退?
スタローンを見つける楽しさもあった。
時代を感じる
労働者階級があからさまに軽んじられ、気軽に殺される。クズで汚いからいなくてもいいでしょって。MIBは制服組で、出されたレモネードを吐き出す。
こういうのの積み重ねで分断が起きたんだなーと思った。
ダボダボシャツの黒人警官も不自然だしステレオタイプ的。当時は黒人がメインキャスト!ってだけで新鮮に感じたのを思い出した。
続編が作られることになり、「Lが活躍するのは不自然」と続投なしだったのも今じゃ考えられない。
ウィルスミス若い!!黒人のイケメン枠ってほんと当時新しかったんだよねえ。だいたい強面のサブキャラかお笑い枠だった。そもそも出てなかった!
気軽に観れる
最新作に向けて再視聴。MIB1作目。ウィルスミス若〜い。険しい表情は無く、ずっと笑顔で良いですね。トミーリーはすっかり宇宙人ジョーンズのイメージ大ですよね。砂糖水飲むゾンビの様なおじさんが印象的。コメディ要素たっぷりで楽しめます。
KとJの名コンビがアツイ‼️
大好きな映画のシリーズ第1作目♪
スティーブンスピルバーグ監督が総指揮を取っています!!
SF映画が好きな私ですが、こちらは、コメディー要素が強いです✨
ウィル・スミス、トミー・リー・ジョーンズの2人のキャラの濃い2人の掛け合いが面白い🤣
ストーリーは、地球上に潜伏するエイリアン達を取り締まる秘密組織MIBで活躍するエージェントKにスカウトされた、ニューヨーク市警の刑事のエドワーズ!
そんな2人の銀河系を存亡を賭けた戦いがはじまります!
この映画を見て、もしかしたら、現実にエイリアンはあるのかもしれないとワクワクしました😊
特に、エイリアンを退治した後に、エイリアンの存在を知ってしまった人々に向けて、記憶を変えてしまう光をあてるシーンがあります!
もしかしたら、災害や謎の事件など、エイリアンの仕業だけど、記憶を変えられてるだけかもしれませんね😆笑
実は今年の夏に、MIBのシリーズ最新作が公開されるとの事で、とても楽しみです🌟
宣伝を見る限り、KとJは出てこなさそうですが、新鮮な感覚で楽しめそうです!!
6月公開だそうなので、これは必見🤗
ハチャメチャな設定
ハチャメチャな設定を楽しむ映画。
自分は、宇宙生物との戦いのシーンより、むしろウィル・スミス演じるジェームズがメイ・インブ・ラックにスカウトされ加入するまでのシーンのほうが面白かったです。
昆虫型エイリアンがけっこうグロいので、虫とかゴキブリが苦手な人はこの映画を観るのはオススメしません。
君も、メン・イン・ブラックで働いてみないか…?
思い出しレビュー12本目。
『メン・イン・ブラック』
今見ても全然面白さは色褪せないSFコメディ。
実は地球には、地球人に化けて暮らしているエイリアンがわんさか居る!
そんな彼らを管轄する組織、その名も“メン・イン・ブラック”!
何と言っても、この奇抜な設定!
本部はさながら国際空港のようで、日々様々な星、様々な種族のエイリアンが出入りしている。
目的も観光とか、移住とか、立ち寄っただけとか、現実社会の世界構図を彷彿。
リック・ベイカーのメイク術爆発しまくりの、多種多様なエイリアン! とても一回見ただけじゃ全て把握出来ない数。
著名人の中にも、本当はエイリアンが。人間離れしてるあの人やこの人はやっぱり…!(笑)
いや、アナタがこれまで会ってきた人の中にだって、エイリアンっぽい人、居ませんでした?(笑)
セットやメカや小道具の数々も楽しい! 記憶を消せるあの装置が最高!
ほとんどが温和なエイリアンたち。
だけど勿論、トラブルだって起きる。
そんな時出動するのが、彼ら“メン・イン・ブラック”!
ご近所トラブル的な些細な問題から出産の手伝い、時には凶悪エイリアンの地球侵略防止まで。
メン・イン・ブラックの仕事は、ユニークでハードだぜ!
そんなメン・イン・ブラックの仕事は、“ベスト・オブ・ザ・ベスト”な肩書きだけではやっていけない。
大胆不敵さ、冷静な判断力、少々の変わり者気質も必要。
NYPDのジェームズが、MIBのベテラン・エージェント、Kにスカウトされる所から話が始まる。
二人のやり取り、トミー・リー・ジョーンズとウィル・スミスのコンビネーションが最高!
美貌の検死官リンダ・フィオレンティーノが華を添え、凶悪ゴギブリエイリアン役のヴィンセント・ドノフリオの怪演が、笑っちゃうくらい強烈!
笑いや危機を織り交ぜ、ジェームズがMIBエージェント、Jとして成長していく様もしっかり描かれている。
また、老いたエージェントの身の引き…。星が綺麗だ。
世界観も展開も主題歌も全てノリノリ!
エイリアン・トラブルは、彼らに任せろ!
現時点で3作目まで作られたが、やっぱりまたカムバックしてほしいと思うね。
テンポの良い名作
NYPDの刑事ジェームズは犯人との追跡劇の中、犯人の常人離れした能力を目の当たりにする…。
シリーズ1作目。アメリカの都市伝説をもとにした作品。地上波でもDVDでも幾度となく観ている作品ではあるがテンポがとにかく良いので何度観ても面白い。
単純でおもしろい!
前々から見たかったシリーズ1作目。Amazonプライムビデオで視聴しました。
内容はこれまでにいろいろな場面で紹介されているので、おおよそわかっていました。また、すでに宇宙人が地球の生活に入り込んでいるという設定も、それほど珍しくもないです。
しかし、本作の見どころはそこではなく、そんな宇宙人を管理する組織に属する「K」と「J」の軽妙なかけ合いだと思います。トミー・リー・ジョーンズの重厚な演技と、ウィル・スミスのノリノリな演技の対比が効いていて、最後まで楽しめました。細かいことは気にせず、2人のやりとりを楽しめばいいと思います。
実はSF系はあまり得意ではない。ありえな過ぎて入り込めないからかと...
実はSF系はあまり得意ではない。ありえな過ぎて入り込めないからかと自分では思う。
本作はそんな私でもさらりと、そして楽しく見ることのできる良作。トミーとウィルが人間としていい味だしてるのがいいのかもしれない。でもやっぱりエイリアンは気色悪い、なんでゴキブリモチーフなの(笑)
宇宙人はきっといる。だって地球人がいるから。この広い宇宙、地球だけに生物がいる、単純に考えてそんなわけないだろう。エイリアンが我々の生活に溶け込んでいる、案外あるのかもしれない。しかし本作、その中にスタローンがいるのが超ツボにインでした。
SF映画の傑作
ウィルスミスももちろんいいんだけど
トミーリージョーンズが素晴らしいです。
今やコーヒーのCMに出てる宇宙人のイメージが強いですけど(笑)
やっぱり世界的な名俳優だと思います。
彼が画面にいるだけで、画が締まります
マッドデイモンのジェイソン・ボーンの新シリーズに
彼も出演するそうなので今から楽しみで仕方ありません
エイリアンハンター!
コメディなかんじで悪いエイリアンを倒していく話。
エイリアンなんだけど気持ち悪さ、グロさはそこまでないのでまだわりと気持ち楽に見れる作品でした!
面白いし、光で記憶消したり、非日常で楽しかったです!人気な理由がわかります。
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