劇場公開日 2023年4月7日

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薔薇の名前のレビュー・感想・評価

全22件中、21~22件目を表示

4.0初恋

2014年11月22日
iPhoneアプリから投稿

楽しい

知的

バラの美しい色彩、かぐわしい香り、花びらの質感、棘の鋭さ…。
五感で感じる個別のバラの存在を、誰も否定することはできない。バラという「言葉」と同時に、バラという「概念」が頭の中に作られた。

では、バラの「概念」は実在するのか。

オッカム(ショーン コネリー)は、「バラ」は名前に過ぎず、実在するのは個々のバラであるとして、「概念」の実在を否定する立場。

一方アドソは、晩年に師の教えに反し「概念」は実在するという立場に転向したという。

アドソの生涯で、ただ一人の恋人。
自らの肉体の感覚で実感した恋人。

恋人の「概念」の中にある、生命そのもの、甘美で切なく狂おしい感覚そのものは、時間の広がりの中で、実在として立ち現れるのかもしれない。

ストーリーも面白く、とても好きな一本。

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Raspberry

2.0ショーン・コネリーなので期待し過ぎたかも

2013年2月27日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

難しい

寝られる

前半は本当に何度か落ちてしまいました。
宗教っぽい話は、日本人には退屈かも。
ミステリーとしても高度な感じはしない。
ショーン・コネリーなので見てみたんだけど、
ちょっと期待し過ぎたかな。

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negi2000