「マイケル・Ｊ・フォックス全盛」バラ色の選択　いやよセブンさんの映画レビュー（感想・評価）

ホテルの接客係として優秀な主人公（マイケル・Ｊ・フォックス）には計画があった。
デパートの売り子で歌手の女の子（ガブリエル・アンウォー）に惚れていたが、なんとホテルのオーナーの愛人だった。
マイケルのキャラは無敵だった。