劇場公開日 1997年6月28日

「当時は」セイント あーくさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0当時は

2018年6月16日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、映画館、TV地上波

米国内の映画館で観賞。当時は、前時代の原作を持つ再生品としてとても新鮮な感覚を持った、良くできた作品でした。

冒頭の、主人公の演者が子役からヴァル・キルマーに切り替わるシーンなどでは、場内の笑いを誘ってしまっていましたが。

ボーン・アイデンティティなんかと同じジャンルの作品ですが、個人的にはジャンル内でのチャンピオンだと思っています。

あーく