スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナスのレビュー・感想・評価
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まあまあ
スター・ウォーズは4~9まで一通りみたのですが、ストーリーとか人物相関が未だにちゃんと理解できていません。
今回はちょっと予習してから見ました。おお、これがスターウォーズの始まりか、というのが正直な感想ですね。
公開してから25年ですか。今見るととちょっとCGが荒く感じました。当時としては最新技術だったんでしょうが、
2~3も劇場でみたいなと思いました。
25周年記念上映、4日間限定「4K版」劇場初上映! どちらかと...
25周年記念上映、4日間限定「4K版」劇場初上映!
どちらかというとオリジナルトリロジー原理主義者で、プリクエルは今一つでしたが…。
なんと25周年!記念に4日間限定で「4K版」を劇場初上映!劇場で初鑑賞!
公開時は観ておらず、テレビで初見でした。
まず、オープニング、20世紀フォックス・ファンファーレからの、ブラックアウト、タイトル表示!
この流れだけで泣ける。最高!
てっきりディズニーかと思ってたので得した!
話は、アナキン・スカイウォーカーの始まり。
オビ=ワン・ケノービ、クワイ=ガン・ジンとの出会いの話。
ポッドレースが山場。
初見時はCGだらけで、落ち着いて観ていられないくらいだった。
技術の進歩とビッグバジェットのおかげで、CGでいろいろ出来るようになって使いまくった印象。
グンガン群や海洋巨大生物、ポッドレースなど、どうでもいいやという感じがした。
しかし、CGのドロイド群と大群の揃った動きや変形などは、素直に凄いと思った。
宇宙戦も少年の偶然だけで勝ってしまうという物足りなさ。
ドラマ部分もとってつけたようで、薄っぺらい。
この先どうなるか知ってるわけだし…。
キャストは豪華で見ごたえあり!
特に、リーアム・ニーソン、ナタリー・ポートマンが良かった!!
音楽ももちろん最高!
最後、拍手しようと思ってたら、新作配信シリーズ『スター・ウォーズ:アコライト』特別先行映像公開でトリニティ(もとい)キャリ-・アン・モスがライトセーバー持っててビックリ!
ディズニープラスになんか拍手できるか!
16年ぶりのスター・ウォーズ
公開当時は34歳。高3の春に「ジェダイの復讐」を鑑賞してから16年ぶりのスター・ウォーズ。劇場で観たと思うが、ハッキリ思い出せない。
大スクリーンでの4K映像は最高ですね。ポッドレースや宇宙空間での戦闘シーンは凄い迫力があります。
スター・ウォーズの日に…
劇場40作目 / 150 / 25周年記念特別上映 4K
【字幕】
私が初めてスター・ウォーズを見た作品はエピソード1だったのですが最初は意味が分からなくて困惑したのですがシリーズを一通り見てエピソード1を見るとスルメみたいに噛めば噛むほど味が出てくるようなスルメ映画でした。
やはり高評価は無理
25周年で短期間リバイバルされますが鑑賞はパス。
公開当時はスター・ウォーズファンだったので本当に楽しみでしたが、上映終了時は「・・・・」。
今更欠点を上げるつもりはありませんが、その後のディズニー買収されてからの「ローグ・ワン」「スカイウォーカーの夜明け」「ハン・ソロ」はこれ以下の酷い映画だったので逆に「ファントム・メナス」が、まともに思える体たらく。
とは言え再評価するつもりはないスター・ウォーズとしてはつまらない映画です。
はじまりはじまり~
「スター・ウォーズ」をどういう順に観るのがいいのか、時々話題になります。いろんな見方ができるので正解はなさそうですが、「スター・ウォーズ」と共に生きてきた世代的には、製作順がしっくりきます!Ⅳ~Ⅵを観てから、前日譚を観ていくことに格別の面白さを感じます。我らが主人公ルーク・スカイウォーカーのお父ちゃんがまだ9歳だった頃のお話、まるで昔話ですよね(笑)。印象的なのは、アナキン・スカイウォーカー役のジェイク・ロイドくんですね。全く物怖じしない、これぞ偉大なフォースの担い手と思わす風格がすばらしい。それでいて、子供らしさが可愛くもあり、魅入ってしまいました。C-3POは彼が作ったロボットだったんでしたね。満を持してジョージ・ルーカスが監督業に復帰し、正当な「スター・ウォーズ」作品に仕上がっているように感じました。これでもかってくらい細部までこだわりぬいた映像も見所で、この世界観を十二分に堪能しました。
16年間・・・‼️
私はスター・ウォーズが大好きだと思ってた‼️でも「ジェダイの帰還」から16年ぶりのこの作品を観た時、私はスター・ウォーズが好きではないと自覚した‼️私が大好きなのはスター・ウォーズのエピソード4〜6なのだと‼️スター・ウォーズの壮大な歴史の中で、ルーク・スカイウォーカーやハン・ソロ擁する反乱軍が、ダースベーダー率いる帝国軍の圧政と戦った3つのエピソードを愛してるのだと‼️創造主であるジョージ・ルーカスも自分が考えた物語の中で一番面白いからエピソード4〜6から先に映画化したと語っていました。そしていよいよ自身が考えるあまり面白くないエピソードであるこの作品を映画化するにあたり、追い風だったのはCG技術の進歩の凄まじさであり、向かい風だったのは意外に早かったジョージ・ルーカスの映画人としての才能の枯渇‼️禁輸処置や税金の優遇措置を盛り込んだストーリーが世界中の映画ファンに熱狂的に迎えられると本気で思ったのか?フォースという偉大な力をミディクロリアンという数値で表したら世界中のSWファンが怒り狂うと思わなかったのか?ジャー・ジャー・ビンクスというキャラを創造し、アーメド・ベストの声を吹き込んだのを聞いてウザいと感じなかったのか?見せ場であるポッドレースをフルCGで描いて「ベン・ハー」のような迫力が出せると本気で思ったのか?アナキンが大活躍(?)する超ショボい空中戦でSWファンを満足させられると本気で思ったのか?SWはSFX満載の戦争活劇であって、政治映画ではなかったはず‼️なぜこんなめんどくさい作風になったのか?ここから帝国軍が支配していた時のような暗黒時代、ディズニー傘下の作品も含めてSWというフランチャイズにとっての悪夢のような時代が始まったわけですが、この「エピソード1/ファントム・メナス」にも若干の救いどころがあって、優雅な共和国を象徴する流線形の飛行船のデザインや、日本の歌舞伎を思わせるアミダラのメイク‼️これは賛否あるかもしれませんが、成功していると思う‼️オビワン役のユアン・マクレガー‼️アレック・ギネスほどではないがハマり役‼️そしてダース・ベーダーと並ぶダース・モール‼️まるで鬼のような容姿で両刀のライトセイバーを操る姿はほんとカッコいい‼️そしてクライマックスのライトセイバー戦はスゴいことにSW史上最高のライトセイバー戦‼️アクロバティックなダース・モールの戦闘スタイルはホント最高‼️だがこれらの救いどころも前述の救いようのなさによって相殺されてしまい、冒頭のオビワンのセリフ「嫌な予感がする」の通り、なんともモヤモヤの残る作品となってしまった‼️でも許そう‼️なんたって、この作品はスター・ウォーズなんだから‼️そして最後にもう一回オビワンのセリフ「嫌な予感がする」‼️
素晴らしい映像と音響を堪能
個人的にはシリーズで一番好きかもしれない。前作のジェダイの帰還から15年あまり、CG技術が格段に進歩していて、その出来に感動したのを良く覚えている。
ダースモールとの殺陣は今見てもカッコいい。あのダブルブレードを初めて見た時の興奮は今も忘れない。
また物語の始まりでもあるので、シリーズ独特の伏線回収と今後への繋がりも見どころの一つだった。
スターウォーズのはじまりのはじまり。アナキン・スカイウォーカーのお...
スターウォーズのはじまりのはじまり。アナキン・スカイウォーカーのお話。若かりしオビ=ワンも。
公開当時、待望の続編ということでとても話題になった記憶がある。
CGが多彩に映像も綺麗になっていて、ストーリーはもうちょっとって感じはするけれどもスター・ウォーズ色は変わらずそのままなので楽しめます。戦闘シーンの音楽が良かった。
クワイ=ガン・ジン役のまだ若いリーアム・ニーソン、渋くてカッコよかった。
ダース・モールの堂々たる悪役っぷり
20年ぶりに視聴。
当時はそれほどでも、って感想だったのに、今見るとめちゃくちゃ面白かった。
ダース・モールがとにかく印象的。
ジェダイ二人を相手にして一歩も引かない。
悪役だけど、卑怯なことは一切しない。
散り際も見事。
20年前は退屈だと感じたポッドレースも楽しく見れました。
公開当時は・・・スターウォーズかくあるべし、みたいな変な思い込みがあったんでしょうか。
とにかく最初から最後まで楽しい映画でした。
頭に入ってこなかった
通商連合とかナブーとかある程度スターウォーズを見ている人でないとわからない言葉が結構出てきます。
映像自体は素晴らしいけど、ストーリーがいまいち頭に入ってきませんでした。
個人的にはゴットレースのシーンがいちばん楽しかったな
改めて見直してみた
スターウォーズはエピソード3,4,5は随分昔に何度も見た。
エピソード1,2,3は何となくTVで見て名前が出てきすぎて何がなんだかわかんなかった。
なので改めて見直してみた。
もう20年以上前の映画だったんだな。
思いの外CGがゲームっぽくてがっかり。
前に見たときはすごいなーって思ってたんだけど。
技術が進歩したんだな。。
通商連合は何をサインさせたかったのかわからなかったな。
関税の事なの?関税のサインさせるのに戦争って非効率のような。。。
続けて見れば分かるのかな?
意外とコミカルな感じだったんだな。
アナキンが何気に宇宙船で戦ってたりアミダラ女王が最前線で
戦ってたりするし。冒険活劇っぽかった。
それはそれでいいんだけど。
世界観がやっぱ趣味じゃないのかもしれないな。
すごいとは思うけどね。もう少しハードなノリが好きだから。
映画という素晴らしい文化に感謝
マンダロリアン観てたら、やっぱり物語の起源から確認したい衝動に駆られて、
久しぶりにEP1を観ました。
こんな大切な映画、何度も観た映画ですが、けっこう忘れています。
20年以上経過しているから当たり前ですが、出演者さんの若さに驚きます。
ナタリーポートさんはレオンから数年後、まだ少女っぽさが残ります。
キーナ•ナイトレイさんは言われないと分からないくらいナタリーさんに似てますね。
公開当時のハラハラドキドキの想いと、今現在では見方がまるで違うので、
想像以上に新鮮で楽しめました。
映画という素晴らしい文化に驚愕と感謝を感じます。
ぜんぜん色褪せた感じしません。
特に、ダースモール🖤カッコいいです。
抜群の運動神経ですねぇ。
え!ダースモールって
なんだったの?
退場早くてびっくり、有名な悪役だと思ってたけど、、
今後もでてくるのかな?
正直昔はスターウォーズは4〜6でお腹一杯だったのでエピソード1は完全初見。
意外と面白い、ダースベイダーはこんな純粋な子供だったのね、どうにもはしゃいでる姿や母親への愛情など見ると泣けてきます。
ピンクの化け物は蛇足だったなあ
まあおちゃらけキャラは必要か。
2を楽しみに見てみようと思います。
いつまでもいつまでも名作
久しぶりに休日にダラダラと見ていたのだが、何回見ても新しい発見がある。
こんな絡み方をしてたんだという、ジン・オビワン・アナキン、
アナキン多分そんなに記憶ないんだろうけど、結構クワイガンと絡んでるんだよな。
非常に良い。
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