スター・ウォーズのレビュー・感想・評価

子どもたちがエピソード7を観に行きたい、と云うので、予習がてら。本作公開時、リアルタイムで観に行ったのだが、子どもでも十分楽しめたのを覚えてる。そしてこうしてオッサンになってストーリーを知りつつ観ても、そのキャラクターといいデザインといい、もの凄くセンスを感じる。コレがPCもインターネットも存在しない1978年の想像の産物だと言うのだから、やっぱり凄いよな…。

今見るとどうしても古いしアクションもしょぼいし… 仕方ないですけども。 R2D2が可愛いですね！

ストーリーなど、やはり名作になる要素がある。
古い作品なので、ちゃちな所もあるが、それは、今観たからこそで、当時は皆興奮したはず❗。

なにが面白いのかさっぱりです。演技下手くそすぎじゃないか。

フォースの覚醒が公開されて盛り上がっている今。そんな中私は、その流れに乗りきれてません。
何故ならまだ前の作品ほとんど観てないからです。さすがにエピソード3シスの復讐の知識だけで観たら、あまり内容が入らないと思い…

そんな中金曜ロードショーにてエピソード4新たなる希望がやるということでね。吹き替えだったんで辛かったんですが頑張って観ました。

内容は、普通に面白かった。昔のだから映像が汚いので、観るのを避けてたんですが、観て正解でした。私は、一番新しいエピソード3シスの復讐よりも好きでしたよ。ハン.ソロ役のハリソンフォードがスゲェ若い。ハリソンフォードっていうとジジイ(アウトな文章)っていうイメージがあるけどイケメンだったね。今の老いぼれたハリソンフォードも渋くて中々素敵だけど、昔のもイケメンでかっちょいいですな。

まだ未見のエピソード5、6、1、2は、地上波でやるというのでこれをおさらいしたらフォースの覚醒に臨みましょうタイム。

このシリーズを初めてみた。話題になっているので、さぞかし一度見ただけでハマってしまうのかと思いきや期待値が高すぎたのか、「こんなもんか」という感じ。でも、この時代にしてはきっとかなりのCG技術の高さなんだろうな〜。また他のシリーズ作品を見たら評価が変わるかも。

SF映画と言ったらスターウォーズであろう

久しぶりに観直したが、とても40年近く経ってるとは思えないほど色褪せず、もはや伝説

ダース・ベイダー、ライトセイバー、C-3POとR2-D2などシリーズ通して引き継がれる名キャラ

エピソード1〜3までとちゃんとリンクしてるシーンもあり、懐かしい

何回も見ましたがCGなども気にせず毎回楽しめます。
1作目にふさわさしい出来だと思います。

今更ながら、スターウォーズまともに観たことなかった...
製作者のクリエイティビティが全てだと思った。
現代の基準で観ると当然映像演出セリフカメラワーク色々古く感じるけど、革新性が全てを凌駕してる感がジミヘンドリックスみたいだと思った。

昔のCGの感じが良いなと思いました‼︎

昔の映画はあまり個人的に好きになれないのですがスター・ウォーズはやっぱり面白いです！！！いろんな個性的なキャラが登場してきて飽きないですし、全てのキャラが魅力的です。本作はシリーズで見てもジェダイvsジェダイの戦いは少ないですがストーリーが凄く面白い作品だと思います。
その中でもオビ=ワン・ケノービvsダースベイダーは凄く好きなシーンです。エピソードI～Ⅲまで見てもう一度見ても興奮ですよね！
新作楽しみo(^o^)o

エピソード4で検索してなかなか見つけられなかったやつー

ハリソンフォードが若い！ライトセイバーじゃなくてライトサーベルなんだね。オビワンがベイダー卿と戦って消えたのが謎。R2-D2欲しい。曲と世界感は素晴らしいです。

やっと見ました、スターウォーズ。
もっと古くさくてCGとかも
見てられないかな？と思ったら
今でも楽しめるくらい、いや、
なんなら今のリアル過ぎる映像より
ワクワクする不思議な感じでした。

物語の細かなところ
(例えば仲間や家族が死んで、
悲しむもその後すぐに笑ってる)
などはツッコミを入れたくはなりますが
そこを気にせず、
アドベンチャーを楽しめたら
素敵な作品です！

レイア姫もたくましい姫で、素敵。

C-3POとR2-D2の掛け合いが
とても微笑ましくて大好きです。
次回作にも期待！

スターウォーズフォースの覚醒が公開することもあり、この機会に観てみることにしました。
なんだ！この映画は！素晴らしい！なんでもっと早く観ていなかったんだろうと思いました。1977年代の映画とは思えないほど手の込んでいる映画でした。
借りる時に、1作目なのに何でエピソード4っていうタイトルなんだろうとずっと気になってました。早く続きが観たいです。

久しぶりに再視聴。以前はVHSで鑑賞していた気がする…。ただ、内容はほとんど覚えていませんでした(^^;; だから、初めて観たように楽しめました。R2がカワイイ。お姫様が、スゴく気が強い。そして、有名なシーンがたくさん！やっぱり名作は名作だと納得できる作品でした。ただ殺陣は…うん、ちょっと惜しいかな。

そんなに前の作品だと思えない映像。
ワクワクさせる展開。
いいですね、だからこそ人気作なのですね。

遠い昔、はるか彼方の銀河系でシスの皇帝ダースシディアスが統治する銀河帝国とその恐怖政治に抗う反乱同盟軍の戦いの中、辺境の惑星タトゥイーンにて暮らしていたルークスカイウォーカーが伝説とされてきたジェダイのオビワンケノービ、密輸商人のハンソロ、レイアオーガナ姫との出会いの中で自身の出自と運命に翻弄され旅立つ姿を描いた映画の歴史を変えた歴史的一本にして、スターウォーズシリーズ記念すべき1作目。

1977年の初公開から長きに渡り、続編、前日譚、追加要素などを盛り込み、映画に留まらないさまざまなコンテンツに影響を与えたといえる作品でシリーズモノの作品の中では007に次ぐ歴史を持つスターウォーズシリーズの真の1作目。

まだ当時は実態が不明だったであろうフォースやジェダイなどの言葉や謎の強敵として君臨したダースベイダーを始め、オリジナル性の高いネーミングやアイデア、インパクトの強いビジュアルのエイリアンや広大な銀河系を舞台にした世界観を持ってして当時マイナーな部類であったSF映画をメジャーなエンタメ作品に押し上げたという逸話は有名な話らしい。

歴史ある作品かつキャラクターたちの中で一際存在感を放つのがハンソロ演じた若かりし頃のハリソンフォードかと思う。
一匹狼のようなスタンスながら成り行きでルークとオビワンに同行し、レイアとの出会い、犯罪王ジャバザハットとの確執、そして反乱同盟軍への加勢と様々な活躍と漢気を見せ、主役を喰ってしまう程の存在感で人気を博したようだ。

年月の経過により映像表現や撮影技法に見劣りが目立つかもしれないが、それも含めてSFの古典として素晴らしい作品。
何度観ても面白いとはこのことだと思う。

2015年10月03日(土)1回目
2020年01月06日(月)2回目@Disney+

1977年に公開されたとは思えないくらい、映像がきれいだった。ありきたりな展開やったけど、楽しめた。オビワンとダースベーダーの殺陣のシーンはちょっと迫力不足かなー。

今まで色々なSF見てきました。

そしてついに、初めてスターウォーズをみました。
別に嫌いとかじゃなくて、昔見て寝落ちした記憶があって、面白くないよ！と勝手に思ってただけですw

で、感想なのですが、さすがとしか言いようがない。

1978年でしょ、これ。
凄いよ。話の設定や、映像…
素晴らしい娯楽映画ですよ！

戦闘シーン、特にオビワンとベイダーのところはもう少しスピード感欲しかったりするけど、大丈夫！
いやー…続きみようw

金字塔に初チャレンジですが、アーカイブとしての鑑賞以上には自分にはなりませんでした。
やはり当時の最先端として感じるものなのだと思います。
これから残りシリーズ5本を頑張って鑑賞します。

それにしてもダースベイダーは大忙しで部下無能すぎだし、あんな役職はストレスがきっとすごいたまるだろうなぁと思いました。

アーカイブとして、鑑賞してよかったんですが、どうせなら当時の特撮技術で観たかったです。CGの差し替えはひどいものでした。