劇場公開日 1996年3月20日

「子供の頃の思い出」ジュマンジ ネオ竹下真弘さんの映画レビュー(感想・評価)

4.0子供の頃の思い出

2019年1月31日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

単純

興奮

ボードゲームで出た内容が現実になる。
主人公は靴の会社の一人息子。
お父さんは自分のことを見てくれず、イライラから従業員が設計した靴を台無しに!
なんて出だしから始まります。

ジャンルから出てくる話、あれよあれよと登場人物が出てくる!

主人公がすごいかっこうで出てくる!などなど、
下手なCGもなく、どこか手作り感があり温かい作品です。

ネオ竹下真弘