劇場公開日 1991年4月19日

「Veryスリラー 邦題ダサすぎ」愛がこわれるとき 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)

5.0Veryスリラー 邦題ダサすぎ

2021年12月5日
PCから投稿

最後のスリラー、ヒッチ並みです。
画面の作り方とつなぎ方が大変よいです。
ジュリア君もサイコパスの旦那もよい。
しかし、この邦題何とかならないですかね?
せっかく超サスペンスなのに、C級のよろめきドラマですよこれじゃ。
愛から始まるタイトルってろくなのないですね、

越後屋