劇場公開日 1976年10月23日

「熱情は感じるが。。」青春の殺人者 菜野 灯里 (ナノ アカリ)さんの映画レビュー(感想・評価)

1.0熱情は感じるが。。

2020年7月25日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

名前がちらほら出てくる映画なので、観てみた。実際の事件を題材にした中上健次の小説「蛇淫」を原作にしたもの。感情をコントロールできない若者の様子にはいまひとつ共感しずらいが、生々しい熱量のある映画であるのは違いない。

1970年代の熱を感じる。主演の若かれし水谷豊、原田美枝子の演技も迫力ある。原田美枝子の豊満なヌードもいい。ただし、親殺しの場面はみていられない。作った監督は狂気の沙汰だし、かなりのアウトローに違いない。

菜野 灯